ポジティブな人が心がけている「ポジティブに生きるコツ」とは

ポジティブに生きる人は、人生を楽める。
行きたいところに行く。やりたいことをやる。欲しいものを手に入れる。
彼らは野心や好奇心に忠実で、楽観的に考え、大胆にチャレンジする。

これらは、ネガティブな人には到底マネできない。
ネガティブな人は自分の気持ちを押し殺す傾向があり、悲観的で、消極的である。

ポジティブな人とネガティブな人とでは、一体、何が違うのだろうか。

ポジティブな人の前向きな姿勢は、生まれ持った性格によるものではない。
実は、ちょっとした心がけで手に入ってしまうものなのだ。

それでは、ポジティブに生きる人だけが知っている「ポジティブに生きるコツ」を紹介しよう。

 

ポジティブに生きるコツとは

社会はポジティブに生きる人が活躍できるようにできている。
楽しく働き、好きなことにお金を使い、興味のあることに挑戦し、欲しいものを手に入れる。
ポジティブに生きる人にとって、この世界全体が遊園地みたいなもの。

一方、真面目な人にとって、この社会は生きにくい。
法律はもちろん、常識、正義、恩義、約束などを守ろうとすればするほど、自由が奪われる。
その結果、正義を貫く満足感、いい人でいられる安心感は得られるが、ストレスと不満と疲れはたまっていく。

ポジティブに生きる人は、こうした制約を少なくする習慣が身に付いている。
だからこそ、考えることは自由奔放で、チャレンジにも積極的になれるのだ。
つまり、ポジティブに生きるコツは、自分を制約する様々な思い込みを減らすことである。

それでは、ポジティブに生きる人は、どのように自分を縛る制約を少なくしているのだろうか。
その知られざる努力の数々をご紹介しよう。

 

ポジティブに生きるコツ ポジティブに注目する

ポジティブなことに目を向けている限り、その人はポジティブでいられる。
ポジティブに生きるコツは、ポジティブを認め、受け入れ、注目し続けることである。

夢や希望を大切にする
夢や希望、目標は決して雑に扱ってはいけない。
無下に否定したり、バカにしたり、簡単に捨てるべきではない。
自分の夢、希望、目標を大切にし、誰からの攻撃からも守り抜くこと。

自分の長所を自覚する
自分の得意なこと、自慢できるところ、可能なことをよく知っておくこと。
これが自分の誇りであり、自分を勇気づけたり、ショックからの立ち直りを早くする。
どんなに過去の栄光も、どんなに小さな自慢でも構わない。

自分の環境の長所を自覚する
自分の置かれた環境の恵まれているところ、優れているところを自覚すること。
時代、国、地域、組織、それぞれのメリットに自分が助けられている事実を知ること。
それは安心と同時に課題や困難を乗り越える有効な手段をもたらす。

自分の努力を愛する
自分が頑張った成果を大切に扱うこと。
成功か失敗で切り分け、失敗をゴミとして片づけるのではなく、
成功できた部分、得られたことに注目し、ここに達成感と誇りを感じること。

中途半端でOK
課題や困難を乗り越える時や何か行動を起こすときは、合格点を目指すこと。
同時に、他者に対しても完璧でないことを許すこと。
決して完璧を目指さない。それはネガティブに向かう底なし沼の始まりである。

希望を探す
課題の解決や目標の達成を大前提として、そこに近づける可能性を探す。
できない理由や不安を数えるのではなく、できる理由と安心材料を見つけよう。

 

ポジティブに生きるコツ マイルールを捨てよう

自分を縛るルールが多いほど、自由が無くなり息苦しくなる。
ポジティブに生きることは、これらから自分を解放するということである。

怒ってもいい。泣いてもいい。
感情は素直に表現して良い。
だから、怒る、笑う、はしゃぐ、弱音を吐く、泣く、これらはすべてOK。
特に男性は、感情を押し殺すことを求められるため、ストレスがたまりやすい傾向がある。

言いたいことを言う
言いたいこと、言うべきことは、言うこと。
誰もが自分の意見を持ち、これを言う権利があることを自覚しよう。
特に言うべきことを言うときは、相手の顔色をうかがっている場合ではない。

やりたいことをやる
やりたいことをやろう。
我慢や犠牲になることに慣れると、人生は息苦しくつまらないものになる。
それが嫌なら、堂々とやりたいことをやる。雑念がモチベーションを下げる前に。

欲しいものを買う
欲しいものは手に入れよう。たとえそれがどんなに高額だとしても。
欲しいものが買えるのに買わない人は、自分の夢を実現できない。
なぜなら、それは金額や大きさの問題ではなく、姿勢の問題だからだ。

堂々と休む
疲れたら必ず自分を休ませること。
あれこれ言い訳をして休むことを拒む人が多いが、良い傾向ではない。
休むことは、体力と精神力を回復させ、頭をリフレッシュさせる。
これがポジティブに生きる基盤となるのである。

 

ポジティブに生きるコツ 正義を放棄しよう

人生を自由にポジティブに生きるためには、制約は少ない方がよい。
たとえそれが常識やルールであっても。

自己中心的になる
考えることの中心、スタート、前提は、常に自分の都合であること。
与えられた課題、現れた試練は、まずそれを乗り越えることが自分の都合に沿うのか沿わないのか、で考えよう。

弱者をいじめる
自分より強い者と戦うのは無駄。長いものに巻かれろ。
逆に自分より弱い者に対しては脅迫し、仕事や責任などを押し付ける。

逃げる
とにかくヤバいと感じたら、問答無用で逃げる。
邪魔する奴と取り合っている暇はない。わが身が危ないのだ。

負けや失敗を認めない
負けや失敗を認めず、部分的な成功を過大に評価する。
負け惜しみを言い、欠点を指摘するものには耳を貸さない。

言葉に責任を持たない
過去の発言を撤回しない。あるいは平気で撤回する。フォローも無し。
自分の行動よりも過去の発言が優先されることはあってはならない。

責任転嫁
絶対に自分の責任を認めない。
他人や環境のせいにして言い訳で切り抜ける。

他人にどう思われようが気にしない
誰に何を言われても相手にしない。常に自分が正しい。
邪魔する敵は価値観を共有できないバカどもであり、付き合ってる暇はない。

手段を選ばない
夢や目標の実現に手段を選んでいる場合ではない。なんでもやる。
ズルい。卑怯だ。は、誉め言葉。

 

ポジティブに生きるコツ まとめ

ポジティブに生きるコツは、一言で言えば倫理観を幼稚園児レベルに戻すこと。

  • 夢や希望を見続ける。
  • 自己評価を下げるものは受け入れない。
  • 感情に素直に従う。

しかし、これらは健全な大人たちが、自分の正義としていることとの逆方向。
大人は次のように考える。

  • 夢や目標よりも、実現可能性に注目する。
  • 自分の欠点や失敗に注目し、これを克服、改善する。
  • 感情的になってはいけない。

だから、ポジティブになりたい人がポジティブになれないと悩むのは、大人として当然。
そして、解決しないのも当然なのだ。
ポジティブに生きられないのは、大人の誇りと言えるかもしれない。

それでもポジティブに生きたいのなら、次の2つの選択肢のうち1つを選ぶしかない。
・自分の信念を曲げポジティブに生きるのか。
・このまま正義を貫きネガティブに生きるのか。
それが問われているのである。

 

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