【いい出会いがない人に共通する原因と対策】理想の彼女を作るカギ

どんな努力も、正しくなければ望む結果は得られない。
これが無慈悲な世の真理。

外見も内面も決して悪くない。なのに、いい出会いがない…。
こうした悩みを抱える人は少なくないが、それは努力の方向が間違っているからだ。

いい出会いがない原因は、外見や内面よりももっと深い部分にある。
この重大な見落としに気づき、対処しなければ、永遠に「いい出会い」などやって来ない。

それでは、いい出会いがない人に共通する原因とは何か。
そして、その原因の対策について、解説しよう。

 

いい出会いがない人を苦しめる「見えない原因」

イケメン、友達が多い、高収入、でも彼女ができない。
そんな「もったいない系男子」は結構いる。

彼らは、「忙しくて、出会いがない。」と口をそろえる。
あるいは、出会いに恵まれていても「いい出会いがない。」と嘆く。
さらには、いい人に出会っても「○○な女は嫌いだ。」と突っぱねる。

要するに、ないものねだり。
これでは「めんどくさい系女子」と同じだ。

もったいない系男子は、気付いていないのだ。
自分が恋愛を拒絶している、という真実に。

いくら「彼女が欲しい」と思っていても、過去の様々な振る舞いを見てみると、明らかに恋愛を避けている。

  • 出会いイベントに参加しない。
  • 誘われても断る。
  • アプローチしない。
  • 誘わない。
  • 告白しない。

これでは、永遠に「いい出会い」などやって来ない。

原因は相手にあるのではなく、自分にある。
ここに気づかない限り、問題の解決は困難。しかし、気付くことも困難。

この二重の困難に阻まれ、問題は解決しない。
だから、いつまでたっても、いい出会いがないのである。

 

いい出会いがない人に共通する原因

いい出会いに恵まれるかどうかは、その人の外見や性格で決まるわけではない。
その人に恋愛を受け入れる態勢ができているかどうか、にかかっている。

 

恋愛の基礎中の基礎

恋愛するためには、まず「恋愛を受け入れる態勢」ができていなければならない。

恋愛を受け入れる態勢とは、自分の中で湧きあがる恋愛感情を認めたり、相手から自分に対する恋愛感情を認めることができる心理状態のことである。
この受け入れ態勢ができていれば、好きな相手に素直にアピールできたり、脈ありサインに気づいたりできる。
言わば、恋愛の基礎中の基礎。

ところが、受け入れ態勢ができていないと、恋愛を拒絶、排除してしまう。
これではどんな出会いも恋愛に発展しない。

 

いい出会いがない人の特徴

恋愛の受け入れ態勢が整わない限り、その人は恋愛を拒絶、排除し続ける。
例えば、

 ・出会いイベントに参加しない
休日は休みたい、今は仕事に集中したい、などと探せばいくらでもある出会いの場(イベント、サークルなど)に足を踏み入れようとしない。

・アプローチしない
迷惑かもしれない、嫌われるかもしれない、などと過剰に不安に襲われ、声をかけるどころかメールさえも躊躇する。

・認めない
かわいいけど妹みたい、いい人だけどピンと来ない、などと解釈を捻じ曲げて、友達以の存在として認めない。

・誘われても断る
誰に何を誘われても、あら捜しをして不安がったり、高望みをして残念がり、とにかく恋愛の可能性を感じるものは、すべて断る。

・脈ありサインを無視する
友達ラインを踏み越えたアプローチをはぐらかし、相手に肩透かしを食らわす。

・告白しない
どんなに楽しい時間を過ごしても、俺を好きなはずがない、と片付けて、それ以上深追いしない

このように、恋愛全否定体質。
仮に、超素敵な女性が目の前でハッキリ告白し、そのまま服を脱ぎだしても、「風邪ひくよ」と優しく声をかけ、服を着させて家まで送るのが「恋愛の受け入れ態勢ができていない男」なのである。

 

恋愛ができない苦しさ

意識的には恋愛をしたがっているのだが、無意識レベルでは脳と全身が恋愛を拒絶する。
この自己矛盾こそ苦しさの源泉であり、いい出会いがない問題の解決を困難にしている。

しかしなぜ、ここまで恋愛を拒絶してしまうのか。
その答えは、恋愛に対する恐怖心である。

いい出会いがない人は、恋愛が怖くて怖くて仕方ない。
だから、どうしても恋愛フィールドに一歩を踏み出せない。
だから、恋愛に発展しうるあらゆる可能性を予期し、否定、拒絶してしまう。

これは勇気や度胸の問題ではなく、それほど恋愛に恐怖を植え付けられた過去があるからである。
それでも、人を好きにならずにはいられない。だから苦しいのだ。

しかし、原因がわかれば対策は立てられる。
要は、恋愛に対する恐怖心を少しずつ緩和していけばいいのである。

 

いい出会いがない人のための恋愛基礎力トレーニング

これからの出会いを良きものにするために、恋愛の基礎力を高めよう。
コツは、「できることから、少しずつ。」

彼女を作ろう!などと力まずに、肩の力を抜いてリラックスして取り組もう。

 

選ぶ

新しく出会いを作るのも良いが、もっと簡単なのはすでに知り合っている女性に協力してもらう。
とりあえず、嫌いな人でなければ、誰でもいい。信頼のおける良い印象のある人、要するに友達を選ぶ。

以下、その人とコンタクトを取ることになるが、その手段は直接の会話でもメールでも電話でも構わない。

 

ちょっかいを出す

気心の知れた仲であれば、不安も緊張もあるまい。
そこで、こちらから勝手に近況報告をして、相手の様子を聞くとか、季節に合わせたメッセージを唐突に送り付ける。

 

コミュニケーションを楽しむ

相手に興味があるとか関心がないとか関係なく、コミュニケーションを楽しむ。
お互いの近況報告に楽しみも何もないのだが、人と人が何の心理的障害を感じることなくコミュニケーションができるという、当たり前の感覚をつかむ。

 

相談する

コミュニケーションがとれるようなら、相談をしてみよう。
内容は何でもよい。頭に思い浮かんだ何かをストレートに言葉に出す。
太ったとか、会社の愚痴とか、○○を教えてとか、○○がわからないとか。

 

誘う

口説くわけではないので、誘うことに緊張することもないだろう。
そこで、自分が行ってみたいところについでに誘うとか、見せたいものを見せるために誘うとか、ノミながら話そうとか、とにかく何か誘ってみる。

 

トレーニングの狙い

以上のトレーニングの狙いは、その女性を口説くことではない。
各ステップを経て、少しずつ相手に自分が気を許していくプロセスを実感してほしいのだ。

慣れない人にとって、恋愛は怖い。しかし、恋愛は友情と同じ。
仲良くなれそうな相手を選び、接触を増やして信用を積み重ねるプロセスは、友達を作るのも彼女を作るのも全く同じなのだ。

友達を作れるなら、彼女も作れる。
いい出会いがない人には、これを実感としてわかってほしい。

だから、本来は、出会いなど作るまでもない。
すでにもう、出会っているのだから。

 

まとめ

いい出会いがない原因を、外見や性格に求めている限り、この問題は解決しない。
なぜなら、問題の本質を外しているからだ。

いい出会いがない本当の原因は、恋愛を拒絶してしまう体質にある。
つまり、どんなにいい出会いに恵まれていても、見えないし聞こえないのである。

この問題の解決のカギは、そんな自分に気づき、これを克服すること。
その際、決して力任せではダメで、少しずつ丁寧に進めていくこと。
現状を無視した荒療治はかえって悪化する。

克服に向けた第一歩は難しい。
しかし、1つ乗り越えたら、次はもっと簡単になる。
もちろんその次は、もっともっと簡単になる。
何事も一番最初が難しい。だから、「できることから、少しずつ」が重要なのだ。

自分の未来を切り開くには、いつも勇気が要る。
しかし、勇気は、絶対に未来を裏切らないのである。

 

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