【人生を楽しむコツ】人生を楽しむ7つの習慣とは

”世界は遊び場。子供の頃はそれを知っていたのに、大人になると忘れちゃう。”
映画「イエスマン」

大人になると、生きる楽しみを忘れがちだ。
成長と共に身に付けた知識と経験が、自由を制限してしまう。
だから人生は窮屈で息苦しい。

しかし、本当に自由が無いのかと言えば、そうではない。
大人になり常識や正義を知ったからと言って、人生を諦めるべきではない。

人生はもっと楽しめる。
それでは、人生を楽しむ7つのコツを紹介しよう。

 

人生を楽しむとは

人生を楽しむコツは、自分を解放することである。
誰かに従ってばかりだったり、我慢ばかりしていると、自分を押し殺しすぎていかにも窮屈である。
人生を楽しむためには、これを解放する必要がある。

人生にむなしさを感じてしまう人は、自分を押し殺す習慣を身に付けてしまっている。
こうした習慣を見直し適切に修正することで、今よりももっと楽しく人生を生きることができる。

それでは、人生を楽しむ7つの習慣をご紹介しよう。

 

希望を持つこと

夢や希望を失いかけている人は、もう一度、夢や希望を掲げよう。
コツは、無責任になることである。

目標と聞くと、実現するためのターゲットと勘違いして、無駄に責任感を抱えてしまう人がいる。
だが、自分の人生の目標にプレッシャーを感じる必要はない。

「いつか○○になりたい。」「いつか○○を手に入れたい。」
そんな思いを密かに胸に秘めておこう。それだけでいい。

自分にできるわけがない、自分に手に入るわけがない、そんなバカな夢を見ている場合ではない。
と、希望を捨てた生き方では、足元の地面を見てばかりだ。
常識的で、真面目な人ほど、夢見ることさえ禁じてしまう。
これでは楽しくないだろう。

人生には希望が必要だ。
希望のない人生など、死を待つだけの生き方だ。楽しいわけがない。
希望を忘れないこと。これが人生を楽しむ最低限必要な条件である。

 

比較しない

人生を楽しめていない人の中には、わざわざ悩みをかき集めるような思考をする人がいる。
その悩みの多くは、比較することから生まれる。
そして、悩みが自分を苦しませ、人生を楽しめなくする。

これからは、2つの比較を止めよう。

・他人と比較しない
やたらと他人と比較し、無駄にストレスをためる人がいる。特に女性に多い。
だが、他人と自分を比較して何もいいことはない。
自分が優位だと感じれば傲慢になるし、自分が劣位だと感じれば卑屈になる。

つい、他人と比較しそうになったら、グッと我慢して、努めて比較することから目をそらそう。

他人と比較することは、怖いもの見たさと同じ。見たところで何もいいことはない。
大人なら自分の感情をコントロールして、無駄なストレスをためない賢い生き方を身に付けよう。

・目標と比較しない
真面目な人ほど、高い目標設定をする傾向がある。
そして、高い目標と自分のポジションを確認する。
だが、これがストレスの原因。人生を楽しめなくさせる原因である。

たしかに、目標と自分の置かれた現状を比較し、ギャップを埋めるためのアクションアイテムを考えることは目標達成に必要不可欠な姿勢である。
しかし、それは仕事での話だ。

高い目標と自分にはギャップが生じて当然。そしてがっかりするのも必然である。
ギャップを感じて遠い道のりを自覚すると挫折する。
これからは、目標と自分を比較するのを止め、自分に注目しよう。
そして、これまで努力して成長した自分の道のりに誇りを持とう。

・まとめ
無駄にへこまないこと、自分の成長に誇りを持つこと。
これこそ、人生を楽しむコツである。

 

興味のあることに挑戦する

興味のあること、やってみたいことに挑戦しない人生は、つまらない。
お金がかかるから、非常識だから、もう大人だから、などと言い訳をしていつも自分の好奇心を押し殺している人は、できることから挑戦してみよう。

基本的に挑戦することには、不安と恐怖を覚え、なかなか踏み出せないものである。
しかし、好きなこと、興味のあることには驚くほどハードルが下がる。
この機を逃す手はない。

挑戦することにより得られる効果は人生において非常に大きい。
新しい経験は新鮮な感動と視野を広げる機会になる。
知識が広がれば多角的なものの見方を可能にし、来たる試練に対して広い視野で対処できる。
また人脈が広がればお互いに助け合うこともできる。
そして何より好奇心が満たされる。

我慢してばかりいないで、常に新鮮な感動を味わい人生に飽きないこと。
これが人生を楽しむコツである。

 

毎日を全力で生きる

「あの時もう少し頑張っていれば、今ごろ…」
そんな後悔の念を抱えていないだろうか。

後悔や反省は少ないほど良い。
後悔や反省からはネガティブな発想しか出てこず、出される結論もネガティブな感情に満ちたものだ。
だから、日頃から後悔や反省をしない生き方をすることが大切である。
反省や後悔が多い人は、これからは常に前だけを向いていることにしよう。

また、後悔が生まれる余地がないほど、毎日全力で生きることも大切である。
不思議なことに、全力を出して頑張った後に後悔は生まれない。
全力を出し尽くしたからこそ、「仕方がなかった」という気持ちの整理ができるのである。

精いっぱいやった、明日死んでも構わない。
こんな言葉が漏れてくるように全力で日々を生きること。これが人生を楽しむコツである。

 

信念を持つ

自分の信念やポリシーを再確認しよう。
信念やポリシーのような生きる上での軸があれば、目先の利益に飛びついたり、時代の流れに流されることがない。
つまり、フラフラすることなく無駄のない生き方と言える。
こうした信念をもとに生きる生き方は古臭いように思えるが、実は先進的で効率的な生き方なのである。

さて、自分の一番大切なものとは一体何だろうか。
あるいは、これまで最も大事にしてきたものは何だろうか。
今までの人生で重大な決断をした時、何を考え、何を優先してきたのだろうか。
それが自分の信念を探るヒントになる。

信念のある人は強い。
信念があれば他人の口出しに屈することもないし、常識にとらわれない発想も可能にする。
失敗や挫折をしたり、苦しい決断をするときも、精神的な支えになる。

信念を持ち、人生に軸を据えること。そして、効率的で、試練に負けない人生を実現すること。
これが人生を楽しむコツである。

 

定期的にストレス解消する

真面目すぎる人は、自分を甘やかさない。
疲れても休まないし、欲しいものも買わない。徹底的に快楽を抑制して生きている。
質素倹約は美徳につながるが、心は悲鳴を上げている。

これからは、ストレス解消の習慣を取り入れよう。
飲む、食べる、温泉に行く、など自分が楽しめる時間を定期的に行う。

精神も肉体と同じで、酷使し続ければいつか動かなくなる。
物事を前向きに考えることができず、目に入るすべてを否定的に見てしまう。
これでは生きる意味さえ見失いかねない。

これを避けるためにも、定期的に快楽を与えることも大切である。
しっかり頑張った分、しっかり休みも取る習慣を身に付けること。
これが人生を楽しむコツである。

 

感情を処理する習慣を身に付ける

自分の感情を押し殺してばかりいる人がいる。特に男性に多い。
「悲しんでいる場合ではない」「喜んでいる場合ではない」「怒りを表してはいけない」
感情を表に出さないことが男らしいとされる社会が、こうした男性を生み出す。

しかし、人生には様々なことが起きる。そして強く感情を揺さぶられる。
時には受け止めきれないほど大きなショックを受けることもある。

こうした感情をしっかり消化しておかないと、いつまでも自分の内部でくすぶり続けることになる。
悲しい出来事はしっかり悲しんでおかないと、ときどき思い出して悲しい思いをぶり返す。
言わば未処理の感情は負債のようなもの。思い出すたびに苦しむことになる。

そこで、感情を処理することを覚えよう。
悲しい時はしっかり悲しむ。楽しい時ははしゃぐ。怒りを覚えれば表現する。
こうしてその都度、感情を処理しておけば、体は身軽になっていく。

どんなに男らしさを追求しようとも、残念ながら感情を持つ人間である以上、感情を捨てられない。
こうした感情を表現する生き方こそ、人生を楽しむコツである。

 

まとめ 人生を楽しむコツとは

人生を楽しむ生き方の本質は、「自分の人生を生きること」にある。

しかし現実には、自分の人生を生きていない人が大勢いる。
彼らは、生きる指針やモノの価値を自分で考えることを放棄してしまっている。
常識だから、みんなそうしてるから、それが普通だから、そう教えられたから、だから私は○○をする。
ここに自分の意志がまるでない。むしろ多数派に属することで安心感と正義感を得ている。

だが、その安心感や正義感はまやかしに過ぎない。必ず虚しさを感じる時が来る。
それは当たり前。自分のやりたいことをやっていないのだから。
永遠に気持ちが満たされることはないだろう。

「自分の人生を生きる」ために、自分という存在をもっと明確にしよう。
自分は何を大切にしているのか、何を目指したいのか。
何を感じ、何を考え、何を決断し、どう行動するのか。
そしてこれらをすべて認め、肯定し、自分の意見を持ち、表現しよう。

自分に誇りを持ち、自分の意志で自分の人生を決める。
これが人生を楽しむ神髄なのである。

 

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