自分を好きになるってどういうこと?自分を好きになる方法とその効果

自分を好きになるってどういうこと?

  • 鏡に映った自分にドキドキしちゃうとか?
  • 夜、寝る前に自分を思い出してニヤニヤするとか?

「自分を好きになる」とは、自分を好きじゃない人にとってその感覚がつかめない。

「自分を好きになる」とは、「自分を肯定する」ということだ。
つまり、自分の長所や強みを自覚し、そんな自分に自信を持ったり、自分を応援できることを言う。

さらに、自分を好きになるメリットは大きい。
自分を好きになると、内面も、外見も、未来もすべて良い方向に動き出す。
人生をより良いものにしたいなら、自分を好きになるべきである。

それでは、自分が好きでない人のために、自分を好きになる方法と自分を好きになるメリットを紹介しよう。

 

自分を好きになるってどういうこと?

私たちは、自分を好きになることが苦手だ。
私たちは自分の欠点や弱点を見つけることが得意で、まるで自分が欠点だらけのダメ人間のように思えてしまう。

欠点だらけの人間を好きになることは難しい。
だから、「自分を好きになる」という感覚をつかめている人は少ない。

一方、私たちは、友達が大好きだ。
私たちは、友達同士で良いところ認め合い、感動を分かち合い、失敗を慰めあうことができる。

「自分を好きになる」とは、その気持ちを自分に向けるということだ。
つまり、「自分を肯定すること」である。

私たちは、日ごろ自分を否定しすぎだ。
おかげで自分に自信を持てないし、人生は窮屈だ。

そんな自分、そんな人生で終わらせたくないなら、自分を好きになろう。
自分で思っているよりずっと自分は魅力的だし、人生は明るく楽しいはずだ。

 

自分を好きになるメリット

自分を好きになるメリットは大きい。
内面も、外見も、未来も、すべて良き方向に動き出す。

 

気分が上がる

自分を好きになれない人は、様々なコンプレックスを抱えており、元気がない。
常に不満や不安を感じていて、緊張とストレスをため込む日々を送っている。

しかし、自分を好きになると、それだけで気分が上がる。
自分に自信を持つことができ、姿勢もよくなり、表情も明るくなる。

なぜなら、コンプレックスによって欠けてしまった自尊心を満たすことができているからだ。
自分の存在意義、存在価値を確信できると、人はそれだけで幸せになれるのである。

 

ポジティブになる

基本的に、人間はネガティブ思考。
身の危険や不安材料を探し、これを排除しようと常に注意を払っているからである。
しかし、これが現代人の発想と行動を制約してしまっている。

ところが、自分を好きになると、この制約が外れる。
あらゆるものに対してポジティブな視点を持つようになり、希望や可能性を探し出す。
そこから生まれる発想は、前向きなものしかありえない。

だから、自分を好きな人は、絶対にあきらめない。
自分がどんな状況に置かれようとも必ずポジティブ要因を探し出し、これらを組み合わせることで何とか問題を解決しようとする。

 

積極的になる

ポジティブ思考は、その人の行動を積極的にする。
なぜなら、ポジティブ思考は不安材料ではなく、希望や可能性に注目するからである。

その結果、難しい問題や課題に対しても、ハードルが下がり、なんだかできそうな気がしてくる。
積極的な行動はこうして生まれるのである。

 

信用を集める

人は、希望を語る人や積極的な人が好きだ。
その姿はみんなの憧れであり、とても魅力的に映る。

その結果、周囲からの人気と注目を集め、信用をも得ることになる。
信用とは、本質的には自分への信用なのである。

 

挫折に強くなる

自分を好きになると、挫折にも強くなる。
もちろん失敗には心を痛めるが、持ち前のポジティブ思考が落ち込みすぎることを防ぐ。

挫折からなかなか立ち直れないのは、未来に希望が見いだせないからだ。
しかし、自分を好きになれば、必ず希望や可能性を見つけ出す。
だから、どんな失敗をしても、モチベーションを回復させることに時間はかからない。

 

自分を好きになる方法

自分を好きになれない人が自分を好きになるためには、いつもと違う視点を持とう。
つまり、欠点や弱点を探すのではなく、長所や強みに注目するのである。

 

自分の長所を認める

自分を好きになるためには、自分の長所を知らなければならない。
そこで、自分の長所や、恵まれている点を改めて確認しよう。
例えば、

  • 過去に褒められたこと、評価されたこと(例:学業や仕事の成績、性格など)
  • 外見上、優れていること(例:顔、身長、体形、センスなど)
  • 自分が持っているもの(例:学歴、友達、お金、家族など)
  • 自分が身につけているもの(例:服、スキル、知識など)

自分を好きになれない人は、自分の長所や強みに無自覚だ。

しかし、そこもまぎれもない自分の一部。
それを認めてあげる勇気が、新しい自分に変えるのである。

 

自分の可能性を認める

自分の長所に気づいたら、それを生かしてどんなことができるのか、想像してみよう。
例えば、

  • 得意なことに活かして誰かを助けることができる
  • 自分が持っているものを誰かと共有することができる
  • 自分が身につけているもので注目を集めることができる

これらは単独でも立派だが、組み合わせることでさらに可能性はどんどん広がる。
この解放感(未来が開ける感じ)と、全能感(何でもできそうな感じ)を大切にしよう。

普段、自分の欠点や弱点に注目しがちな人は、自分に秘められた無限の可能性を自覚するべきだ。
そして、そんな自分に誇りを持とう。

 

まとめ

私たちは、つい自分を否定的に捉えがちだ。
しかし、その癖は直ちにやめるべきだ。なぜなら、自分の可能性を閉じてしまうからである。

もっと自分に肯定的であるべきだ。
短所よりも長所を自覚し、失敗よりも成功を考え、反省よりも応援するのである。

否定からは何も生まれない。
希望や可能性は、肯定からしか生まれないのである。

 

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