仕事を辞めたい時こそストレス解消!その理由

仕事で辛いことがあった。嫌なことがあった。
こんな仕事早く辞めたい!
絶対辞めてやる!

こんな時にやるべきなのは転職活動ではなく、好きなことで時間を過ごすこと。
つまりストレス解消だ。

それは現実逃避?
いや、むしろ現実的な対処法なのだ。

それではなぜ、仕事を辞めたい時こそストレス解消が有効なのか、解説しよう。

 

仕事とストレスと辞めたい気持ち

殺人的仕事量、理不尽な上司、めんどくさい同僚、などなど。
我々の仕事にはストレスはつきものである。
そこへトラブルなどが加われば、ストレスはさらに増大し気持ちの限界を迎える。

この時考えることはみんな同じ。
「この仕事を辞めたい。」
これは人間として当然の反応と言える。

しかし数日もたてば、そんな気持ちはすっかり冷め、不満を抱きつつも真面目に仕事に取り組む日々が続く。
辞めたい時に本当にその勢いで辞めていく人などいないのである。

仕事は、辞めたい時ほど辞められない
なぜなら、辞めたい気持ちが強いほど、頭が正常に機能しなくなるからだ。
まともな思考、まともな判断ができなくなっている。これはストレスのせいだ。
だから、どんなに真剣に悩んでも、事態が解決に進むことはない。

時間の経過とともに落ち着きと正常な思考を取り戻すのは、ストレスが緩和されたからだ。
つまり、辞めたいという気持ちは仕事のストレスによる一時的な精神錯乱状態と言って良い。

だから、辞めたい時はグダグダ悩むよりストレス解消したほうがずっと生産的。
休み、いたわり、癒すことで気持ちが早く回復し、また前向きに頑張れるようになる。

 

辞めたい時に頭の中で起きていること

仕事のストレスで限界を迎えると、ついに脳が正常な活動をできなくなる。
パニックを起こし、思考力と判断力がまるで機能しない。
考えているようで結局何も考えていない、という状態が作られる。

・連想
限界を超えると、連想ゲームのようにネガティブな気分にさせるものがどんどん頭に浮かぶ。
仕事の不満、将来の不安、自己否定など、普段意識さえしていないような事さえ、これを機に掘り起こされる。
そして、不満や不安なことばかりで頭がいっぱいになる。

・無秩序
これらを整理しようとか、どのように立て直すか、という前向きな気持ちが起きない。
一つ一つの不安や不満をあれこれ考えるだけで、どこに向かうわけでもない。
まるで出口のない迷路の中を迷っているかのようである。

・錯覚
これほど悩むきっかけはたった1つの出来事に過ぎない。
なのに、ストレスがストレスを呼び、あたかも不満ばかりのように感じてしまう。
つまり、不満や不安を現実よりも大げさに受け取ってしまっている。

これだけの条件がそろえば、真面な思考が働かないのも理解できるだろう。
とにかく「辞めたい」という気持ちが暴走しているだけで、どこかに向かうわけでもない。
だから、辞めたい時にあれこれ悩んでも、はっきり言って無駄。
どんなに悩んでも、どんなに考えても、悩んで傷ついて疲れるだけだ。

そして、最後に、

・脳はウソをつく
自分の気持ちを言葉に表すとき、その表現が正確なものとは限らない。
「辞めたい」と考えるのは、本当に辞めたいわけではない。
この時の本当の気持ちは「辛い」。こっちの方がより正確だ。

ストレスで傷ついた心が求めているのは、癒し。転職ではない。
仕事でストレスを抱え、辞めたいと思う時こそストレス解消に努める事。
これが最も早く辞めたい気持ちを解消する方法なのである。

 

効果的なストレス解消法は?

効果的なストレス解消法とは、基本的には寝る事。
寝ている間に体力、気力が回復できる。
寝る前よりは頭はスッキリしている。

その他、自分にとって快感を得られるものなら何でもよい。
風呂、運動、食事、飲酒、ゲーム、旅行、音楽、映画、読書、ネットなど。

自分が何をしてストレスが解消できるかを知っておくことは、とても重要である。
仕事にはストレスが多い。人生も思い通りにはいかない。
そして、そのたびに落ち込む。

人生や仕事と言うフィールドで、自分のパフォーマンスを最高なものに維持しておくためには、
落ち込んだ時こそ楽しく過ごし、無駄に悩む時間を減らすことだ。
そのためにも、自分なりのストレス解消法を知っておこう。

 

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