情けない自分を変えたい!弱い自分を克服する方法

自分を変えたい。

  • 年収が低い。昇進が遅い。転職もしない。
  • 仕事ができない。上司や後輩にバカにされる。
  • 独身。すっと恋人がいない。そもそもモテない。
  • やってみたいことがある。でも、結局やらない。

いつも逃避と反省の繰り返し。こんな自分が情けない。

どうしてこんなにダメなのか。
もっと前向きに頑張ったり、まともな実績を残せないものだろうか。

試練や困難から逃げている限り、人は成長しない。
成長しないから、いつも同じ結末を迎えることになる。

情けない自分を変えたいなら、ポジティブな視点を持とう。
この新しい視点が、勇気を生み出す原動力になるのである。

 

自分が情けない!こんな自分を変えたい!

自分が情けないことに落ち込む人は少なくない。
多くの人が理想と現実の違いに、心を痛めている。

その原因は、ネガティブ志向。
何かにつけ欠点や弱点に注目する姿勢が、すべてを台無しにする。

ネガティブ志向は、不安と緊張を呼び、思考を鈍らせ、行動力を削ぐ。
行動できなければ知識や経験が蓄積されず、スキルは未熟なままで成長しない。

情けない現実は、未熟な自分が生み出した結果。
この現実を変えるためには、根本的な原因であるネガティブ志向を見直す必要がある。

情けない自分に悩む人は、決して努力が足りていないわけではない。
ただ、努力の方向が間違っているだけなのだ。

 

情けない結果に導いた原因とは

情けない結果を生んだ根本的な原因は、なんでもネガティブに捉えてしまうネガティブ志向である。
しかし、そもそもなぜ、そのようなネガティブ志向になってしまっているのだろうか。

 

情けない結果に導いた原因

私たちは、小さいころから「間違ったところや足りない部分を指摘される」という形で、様々なことを教えられてきた。
今、身に着けている知識やスキルは、こうして体得したものばかりだ。

だが、身に付けたのは知識やスキルだけではない。ものの見方、考え方も同時に身につけた。
これこそ、欠点や弱点に注目する姿勢、つまりネガティブ志向である。

もちろん、ネガティブ志向そのものが悪いわけではない。
より高みを目指したり、夢を追い続けるためには不可欠なものだ。

しかし、これに偏りすぎると問題だ。
なぜなら、対象の欠点や弱点をあまりにも多く洗い出しすぎて、まるでそれがダメであるかのような誤解を招くからである。

ネガティブ志向は、普通レベルの課題を解決困難な問題のように感じさせる。
これでは勇気も出しにくく、失敗や逃避を招き、知識や経験を蓄積できる機会を失う。

情けない現実は、この未熟さが生んだ結果なのである。

 

情けない自分を克服するためには

情けない現状を打開するためには、今までとは逆の視点を持たなければならない。
つまり、正解や成功の可能性、未来への希望に注目するのである。

私たちが勇気を出せるのは、可能性や希望を感じる時だけだ。
勇気を出せるかどうかは本人の度胸の問題ではなく、勇気を出せる材料がそろっているかどうかにかかっているのである。

 

弱い自分を克服する方法

弱い自分を克服するためには、勇気を出せる自分になろう。
そこで、今まで注目することのなかったポジティブな点に目を向けることにしよう。

 

自分の魅力を知る

自分に自信を持つためには、自信を持てる材料を見つけなければならない。
そこで、自分の長所や、恵まれている点を再確認しよう。例えば、

  • 過去に褒められたこと、評価されたこと(例:学業や仕事の成績、性格など)
  • 外見上、優れていること(例:顔、身長、体形、センスなど)
  • 自分が持っているもの(例:学歴、友達、お金、家族など)
  • 自分が身につけているもの(例:服、スキル、知識など)

自分に自信がないと、こうした自分の魅力に無自覚だ。

しかし、これらも自分の一部。
これらの魅力を認める勇気が、新しい自分に変えるのである。

 

自分の可能性を知る

自分の長所に気づいたら、それを生かしてどんなことができるのか、想像してみよう。
例えば、

  • 得意なことに活かして誰かを助けることができる
  • 自分が持っているものを誰かと共有することができる
  • 自分が身につけているもので注目を集めることができる

これらは単独でも立派だが、組み合わせることでさらに可能性は広がる。

自分に自信がない人は、自分に秘められた無限の可能性を知るべきだ。
そして、そんな自分に誇りを持とう。

 

失敗をフォローする

人生は挑戦と失敗の連続。
この時、失敗を過剰に責めるべきではない。自分に自信を失うからだ。

そこで、自分が失敗したときは、フォローしてあげよう。
例えば、

  • 失敗したけど、うまくいった部分もあった。
  • タイミングが悪かった。相手が悪かった。
  • きっと次はうまくいく。

このように、自分を応援するのである。

失敗することは決して悪いことではない。
悪いのは、失敗を恐れて挑戦しない事なのである。

 

まとめ

時間がない。お金がない。世の中は危険がいっぱい。
将来もどうなるかわからず、不安は絶えない。

しかし、希望や可能性もあるはずだ。
情けない自分に悩んでいる人には、これらに注目する視点が欠けているのだ。

自分が情けないのは、自分がダメだからではない。
ものの見方、考え方の根本にあるネガティブ志向がダメなのである。

 

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