自分が嫌い。恋愛したくない。自分が嫌いな人に再び恋愛できる日は来るか

失恋して、自分が嫌いになった。
好きな人を困らせて、フラれた。
いずれも失恋ではよくあるパターン。

そして、失恋には自己嫌悪がセットでやって来る。
「もう二度と恋愛したくない。」と、固く誓う人もいる。

しかし、幸か不幸か、素敵な人はたくさんいる。
普通に生きていれば、そんな人にいつか必ず出会うことになる。

果たして、その時にその人から目を背けることができるだろうか。

 

自分が嫌い。もう誰とも恋愛したくない

失恋のショックは大きい。
そのあまりの辛さに、もう二度と恋愛したくないと思うのも無理はない。

辛さの原因は、自己嫌悪。
自分の魅力を認められなかったり、欠点を指摘されたりして、そんな自分が嫌いになる。

自分は自分と切り離せない。
だから、自分が嫌いになるとまさに逃げ道がなくなる。

耐えるしかないが、耐えられない。これがたまらなく苦しい。
失恋のショックで自殺する人も稀にいる。

しかし、逆に、自分を好きになれたらどうだろうか。
きっと自分に自信を持ち、モチベーションが高く、未来に期待する毎日を送っているのではないだろうか。

それは、まさに恋愛初期の頃の自分そのもの。
もし、再び恋愛できる日が来るとすれば、それは自分が好きになれた日なのである。

 

自分が嫌いな人に再び恋愛できる日は来るか

どんなに自分が嫌いでも、再び恋愛できる日はやって来る。
ただし、自分嫌いを克服しなければならない。

 

自分嫌いが失恋を招く

自分が嫌いだという気持ちと失恋は密接な関係がある。

まず、自分が嫌いな状態では、片思いは成就しない。
自分が嫌いだと、自分に自信を持てず、好きな人に十分なアプローチができないからだ。

また、付き合っている人がいたとしても、関係の破綻は近い。
この場合、嫌いな自分を相手に受け止めてもらいたいという気持ちが働く。

そして、あえてわがままを言って愛情を確認しようとする。
その結果、相手に求めるものが大きくなり、相手を困らせることになる。

このように、自分が嫌いなままでは、いずれ失恋を迎えることになる。
自分が嫌いという気持ちは、失恋が近いサインなのだ。

 

自分を好きになればすべて解決

しかし、自分を好きになれば、こうした事態を免れる。

自分が好きになれれば、自分の魅力に自覚的になり、自信を持てるようになる。
自信が持てれば、表情も明るく姿勢も良くなり、感情表現もストレートになる。

そんな人を周りはほっとくはずがない。
こちらから何もしなくても、相手の方から寄ってくる。

恋愛は、自分を好きになれるかどうかで勝負が決まるのである。

 

自分を好きになるには

自分を好きになるには、自分の魅力を自分で知ること。
誰かと比較したり、誰かに認めてもらう必要はない。

それでは、次章にてその具体的な方法について解説しよう。

 

自分を好きになる方法

自分を好きになるのは決して難しいことではないが、自分を好きになれない時がある。
重要なのは、自分を好きになれる時かどうかを見極めることと、その時を待つことである。

 

ステップ① 少し待つ

タンスの角に足の小指をぶつけた時、あまりの痛さにその場にうずくまる。
そして、痛みが引くまで、ひたすら耐える。

自分が嫌いでたまらない時は、これと同じで一種のショック状態。
ショックが和らぐまでは、どうにもならない。

だから、自分が嫌いでたまらない時は、少し待つ。
そして、ショックを受け止め、感情を処理できる時間を作ってあげよう。

私たちの脳は機械ではない。
プログラムを書き換えのように、一瞬でどうにかなるものではない。

あまりに辛い時は、「今は何をやっても無駄な時」と受け止め、あえて放置する。
この余裕が回復を早めてくれる。ショック状態の時は何をやっても混乱が増すだけである。

 

ステップ② 長所を探す

少し冷静さを取り戻すことが出来たら、自分の長所や恵まれている部分を数えてみよう。
例えば、

  • 過去に褒められたこと、評価されたこと(例:学業や仕事の成績、性格など)
  • 外見上、優れていること(例:顔、身長、体形、センスなど)
  • 自分が持っているもの(例:学歴、友達、お金、家族など)
  • 自分が身につけているもの(例:服、スキル、知識など)

これらは、自分が嫌いな時には想像もつかない。
しかし、冷静さを取り戻すことが出来たら、どんどん思いつくはず。

私たちの思考はループする特性がある。
自分の嫌いなところが目に入ると、自分の嫌いなことばかり考えてしまう。
しかし、自分の好きなところが目に入るようにすれば、自分の好きな所ばかり考えるようになる。

この特性を生かせば、自分のいいところに気づき、自分をどんどん好きになれる。
今までそれができなかったのは、そうした部分に目を向けることができなかったからである。

 

まとめ

失恋のショックは大きい。
もう二度と恋愛したくないと思う。
だが、それは一時的で短絡的な考え方。

恋愛は私たちに多くの気づきと学びを与えてくれる。特に、失恋から学ぶことは多い。
この時、目に付くのは自分の欠点ばかりだが、それだけではないはずだ。

失恋直後は冷静さを失い、自分の魅力を見失いがちだ。
しかし、少し落ち着いて余裕ができれば、そうでない部分にようやく目を向けることができる。

自分が嫌いなら、そうなる時を待つことが何よりも重要。
私たちには、感情を処理する時間が必要なのである。

 

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