自分の幸せがわからない人が自分の幸せを知る方法

自分の幸せがわからない。

  • 出世して収入を増やすこと
  • 結婚して家庭を持つこと
  • 子供の成長を見届けること

どれも自分の幸せとは違う気がする。しかし、これといった明確なビジョンもない。

自分の幸せがわからないと、人生はつまらない。
一体、何を目指して生きていけばいいのか、わからないからだ。

自分の幸せがわからなくなったら、考えるのをやめてしまおう。
それよりも、それを感じ取れる人になることが大事だ。

幸せは、他人に教えられるものでも強制されるものでもない。
それは自分で感じ、理解するものなのである。

 

自分の幸せがわからない!

自分の幸せがわからない、と悩む人は少なくない。
多くの人が自分の幸せを見失っている。

この不幸な事態の原因は、自分を縛るルール。

  • 考えてはいけない
  • 感じてはいけない

という制約が、自分の思考や感情を破壊してしまう。
その結果、世間の常識や多数派の意見に従ってしまう。

これでは自分の幸せを見失ってしまうのも当然だ。
なぜなら、そこに自分の意志が反映されていないからだ。

私たちの幸せは、常識や多数派の意見に従うことではないはずだ。
本当の幸せは、誰の意見にも左右されず、自分の心の声に素直に従うことでしか得られないのである。

 

自分の幸せがわからない理由

自分の幸せがわからない人は、真面目でいい人だ。常識的で、優しくて、友達も多い。
しかし、その代償として自分の幸せを見失ってしまったのである。

 

自分の幸せがわからない理由

自分の幸せがわからないのは、自分の幸せを放棄しているからである。
せっかく自分の幸せについて考えていても、常識や多数派の意見と照らし合わせ、

  • それを考えてはいけない
  • それを感じてはいけない

という思いにかき消されてしまう。

「考えてはいけない」「感じてはいけない」という思いのルーツは、法律、戒律、常識、雰囲気、信念など様々。
自分の幸せがわからない人は、いい人すぎてこれらのルールをすべて守ろうとする。

本来なら、自由に考えていいし、自由に感じてもいい。
しかし、自分の幸せがわからない人は、考えることも感じることもなく、常識や多数派の意見に従う正義を全うする。

 

自分の幸せを知るためには

自分の幸せを知りたいなら、自分に自由を与えること。
自然に湧きあがってくるアイデアや思いを遊ばせるのである。

私たちの思考や感情をつかさどるのは脳。この脳をどう使おうが自分の自由のはず。
だから、非常識なことを考えてもいいし、多数派の意見に違和感を感じてもいい。

私たちの幸せは、常識を守ることでも多数派の意見に従うことでもない。
自分が素直に感じた幸福感を追求することなのである。

 

自分の幸せがわからない人が自分の幸せを知る方法

自分の幸せを知るためには、自然に湧きあがってきたアイデアや却下しないこと。
そして、それをそのまま素直に受け入れることで、自分の本当の幸せが見えてくるのである。

 

自由を与える

自分の幸せがわからない人は、自由に考えることや感じることを禁じている。
それを我慢することに慣れすぎてしまい、そんな習慣が自分にあることさえ気づかない。

そこで、自分に思考と感情の自由を与えよう。
頭に浮かんだアイデアや反射的に感じた感情を、そのまま遊ばせるのである。

自分の幸せがわからない人は、自分が自由に考えることや感情を持つことに罪悪感を感じている。
しかし、それはおかしい。

思考や感情を司るのは自分の脳だが、自分の脳の所有権は自分にある。
何をどう考えようが、何を感じようが自分の自由のはず。

だから、自分の思考や感情を無下に押し殺すのではなく、もっと大切にしよう。
自分の幸せはそこから生まれるのである。

 

好きを追求する

自分の幸せを見つけるためには、自分の好きなことを追求しよう。

おいしいものを食べに行くのでも、ひたすら寝るのでもいい。
とにかく自分が素直に気持ちがいいと思えることを追求するのである。

自分の幸せがわからない人は、あまりにも自分を押し殺しすぎている。
人が社会で生きるためには常識やルールが必要だが、それを守ることが正義とは限らない。

時には、何よりも自分の気持ちを優先するべき時がある。
人生にはそういう瞬間があることを知るべきだ。

人生で最も重要なのは、ルールや常識を守ることではない。
ルールや常識を守るべきかどうかを決める判断力なのである。

 

まとめ

かつて、この国に生きる者の幸せの形は決まっていた。

  • 男はいい大学、いい会社に入り、社長を目指す。
  • 女は条件のいい男(高学歴・高身長・高収入)を選ぶ。
  • やがて二人は結婚し、家族を養い、子供の成長を喜ぶ。

ところが今は、どうだろう。
価値観の多様化、個人主義の浸透により、幸せの定義は個人の自由。
それぞれが自分なりの幸せを追求し、それを認め合うことができる社会。

しかし、そんな自由を与えられているのに、困ってしまう人がいる。
幸せとは何かを、誰にも教えてもらえないからである。

自分の幸せは自分で決めなければならない。

そして、そこにほかの誰かの価値観を含めてはならない。
なぜなら、それは誰かの幸せだからだ。

 

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