自信がある時とない時の違いとは?常に自分に自信を持つ方法

自信がある時とない時の違いは明確だ。

  • 自信がある時は、思考は楽観的で、行動には積極的。
  • 自信がない時は、思考は悲観的で、行動には消極的。

このように自信は、その人の思考や行動の内容を変えてしまう。

できる事なら常に自分に自信を持っていたい。
そうすれば、きっと人生はもっと楽しく、充実したものになるはず。

そのためには、自信がある時とない時を分けた分岐点に注目する必要がある。
そこさえ理解できれば、常に自信がある状態を保つことが可能になる。

それでは、自信がある時とない時を分けるものとは何か。
そして、常に自分に自信を持つ方法について、解説しよう。

 

自信がある時とない時に別れる分岐点とは

自信がある時とない時で、思考と行動の内容は異なる。
自信がある時は楽観的で積極的。自信がない時は悲観的で消極的。

常に自信を持っていたい私たちにとって重要なのは、その分岐点。
つまり、自信をある時とない時とを分けた原因とは何か、に注目するべきである。

自信がある時とない時は、その日の天気や神の意志によって決まるわけではない。
実は、視点の置き方で決まる。

私たちは、欠点や弱点に注目するネガティブ志向の傾向がある。
そのおかげで私たちは、自分が置かれた状況や自分自身の欠点や弱点を探すのに苦労しない。

その結果、自分や身の回りは不安材料でいっぱいに感じられ、楽観視することが難しくなる。
行動に消極的になってしまうのは、こうした理由からだ。

一方、長所や強みに注目するポジティブ志向を持つと、逆のことが起きる。

ポジティブ志向を持つと、自分や身の回りの希望や可能性を見出し、楽観視することが容易になる。
その結果、ハードルが低く感じられ、勇気を出しやすく、積極的な行動につながる。

つまり、自信がある時とない時の違いは、視点の置き方の違いだったのである。

 

自分に自信がない理由

自分に自信が持てないのは、自分をネガティブに捉えてしまうからである。
しかし、そもそもなぜ、そのようなネガティブ志向になってしまったのだろうか。

 

自分に自信が持てない本当の理由

私たちは、小さいころから「間違ったところや足りない部分を指摘される」という形で、様々なことを教えられてきた。
今、身に着けている知識やスキルは、こうして体得したものばかりだ。

だが、身に付けたのは知識やスキルだけではない。ものの見方、考え方も同時に身につけた。
これこそ、欠点や弱点に注目する姿勢、つまりネガティブ志向である。

もちろん、ネガティブ志向そのものが悪いわけではない。
理想を目指して苦手を克服したり、完成度の高い仕事をするために不可欠なスキルだ。

しかし、これに偏りすぎると問題だ。
なぜなら、対象の欠点や弱点をあまりにも多く洗い出しすぎて、まるでそれがダメであるかのような誤解を招くからである。

自分に自信を持てないのは、自分に欠点や弱点を見出してしまうからだ。
しかし、それは偏った見方が生んだ誤解であり、正しい認識とは言えないのである。

 

自分に自信を持つには

ネガティブな要素が目立つ自分に自信を持つことは難しい。

そこで、新たな視点を導入しよう。
つまり、自分の欠点や弱点ではなく、長所や強みに注目するのである。
そうすれば、自分には希望や可能性があることを自覚でき、自信を持てるようになる。

自信がある時とない時は、視点の置き方によって変わる。
自分に自信がないのは、ポジティブな要素を探す努力が足りていないのである。

 

自分に自信を持つ方法

自分に自信を持つためには、今までとは違った新しい視点を持とう。
つまり、自分の欠点や弱点ではなく、長所や強みを積極的に探すのである。

 

自分の長所を知る

自分に自信を持つためには、自分の自信を持てる材料が無ければならない。
そこで、自分を振り返り、自分の長所や強みを再確認しよう。
例えば、

  • 過去に褒められたこと、評価されたこと(例:学業や仕事の成績、性格など)
  • 外見上、優れていること(例:顔、身長、体形、センスなど)
  • 自分が持っているもの(例:学歴、友達、お金、家族など)
  • 自分が身につけているもの(例:服、スキル、知識など)

自分に自信がないと、こうした自分のポジティブな要素に無自覚だ。

しかし、これらも自分の一部。
これらのポジティブ要素を認める勇気が、のちの楽観的思考と積極的な行動につながるのである。

 

自分の可能性を知る

自分の長所に気づいたら、それを生かしてどんなことができるのか、想像してみよう。
例えば、

  • 得意なことに活かして誰かを助けることができる
  • 自分が持っているものを誰かと共有することができる
  • 自分が身につけているもので注目を集めることができる

これらは単独でも立派だが、組み合わせることでさらに可能性は広がる。

自分に自信がない人は、自分に秘められた無限の可能性を知るべきだ。
そして、そんな自分に誇りを持とう。

 

まとめ

自信は目に見えない。
だから、自信はまるで運命と同じように、どうにもならない問題として考えられてきた。

しかし、自信にもメカニズムが存在する。
それさえ理解できてしまえば、自信もコントロール可能。
つまり、工夫次第で常に自分に自信がある状態を保つことができるのである。

その秘訣は、ポジティブ志向。
いつでもどこでも、どんな状況でも常に希望や可能性を探すのである。

自信を持てる材料があれば、私たちは自信を持つことができる。
自信を失う材料があれば、私たちは自信を失う。

自信など、そんな単純なものに過ぎないのである。

 

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