ブサイクな自分に自信がない。自分の顔に自信を持つには

ブサイクな自分に自信がない。

  • 丸顔、馬面、顔面がデカい。
  • 一重まぶた、目が小さい、瞳の色が気に入らない。
  • 鼻のライン、あごのラインが気に入らない。
  • 頬がパンパン、唇がボテボテ。
  • ニキビ跡、目立つ毛穴、消えないくすみ、痣。

毎日、鏡を見るたびに発狂しそうだ。この顔、何とかならんのか。

最もダイレクトな解決策は、整形手術。
最新の医療技術を使えば、きっと明るい明日が待っている。

しかし、整形にはお金がかかるし、出来映えにも限界がある。
それよりも、自分の顔にコンプレックスを持たない人間になる方が、ずっと自然で現実的だ。

ブサイクな人が自分に自信を持つには、顔にこだわらないこと。
人間の魅力は、顔だけではないことを思い出そう。

 

顔がブサイクで自分に自信が持てない

毎朝鏡を見るたびに、あるいは服を選ぶたびに、ガッカリする。
なぜなら、いつも鏡に映るのは、不細工な自分の顔だからだ。

人間は見た目が大事。
顔はまさにその第一印象を作るものであり、その重要性は誰もが認めるところだ。

モデルになりたいわけではないが、せめて見れるレベルになりたかった。
そんな辛い思いを抱えている人は少なくない。

しかし、その辛さの原因は、顔ではない。
自分に自信を無くさせる「ネガティブ志向」こそ問題の本質である。

ネガティブ志向は、目に入るすべてに対してダメ出しする。
それが鏡に映った自分であれば、ダメ出しの対象は自分だ。

だから、自分の顔に自信がないのは、自分の顔に問題があるわけではない。
欠点や弱点を探してしまうネガティブ志向に問題があるのである。

 

自分の顔に自信を持てない本当の理由

自分の顔に自信が持てないのは、自分の顔をネガティブに見てしまうからである。
しかし、そもそもなぜ、そのようなネガティブに見るようになってしまったのだろうか。

 

自分の顔に自信を持てない本当の理由

私たちは、小さいころから「間違ったところや足りない部分を指摘される」という形で、様々なことを教えられてきた。
今、身に着けている知識やスキルは、こうして体得したものばかりだ。

だが、身に付けたのは知識やスキルだけではない。ものの見方、考え方も同時に身につけた。
これこそ、欠点や弱点に注目する姿勢、つまりネガティブ志向である。

もちろん、ネガティブ志向そのものが悪いわけではない。
理想を目指して苦手を克服したり、完成度の高い仕事をするために不可欠なスキルだ。

しかし、これに偏りすぎると問題だ。
なぜなら、対象の欠点や弱点をあまりにも多く洗い出しすぎて、まるでそれがダメであるかのような誤解を招くからである。

自分の顔に自信を持てないのは、自分の顔に欠点を見つけてしまうからだ。
しかし、それは偏った見方が生んだ誤解であり、正しい認識とは言えないのである。

 

自分の顔に自信を持つには

ブサイクな自分に自信を持てと言われても、それはさすがに難しい。
整形でもすれば別だが、整形にも限界があるし、お金もかかるし、勇気も要る。

それよりも、顔に対するコンプレックスを解消しよう。
その方がずっと自然だし、現実的だ。

やり方は簡単。今までとは違った視点を持つのである。
つまり、自分の顔のダメなところに注目するのではなく、自分のイイところに注目するのである。

そうすれば、自分の魅力に誇りを持つことができ、自分を好きになる。
自分を好きになれば、顔のラインやパーツなんて些細な問題は気にならなくなり、鏡を見ることが毎朝の楽しみになる。

自分の顔に自信を持てるかどうかは、自分に自信を持てる材料を見つけられるかどうかにかかっている。
自分の顔がコンプレックスなのは、それを見失っているだけなのだ。

 

自分に自信を持つ方法

顔のコンプレックスを解消するためには、自分の魅力に気づこう。
そこで、今まで注目することのなかった自分のポジティブな点に目を向けることにしよう。

 

自分の長所を知る

自分に自信を持つためには、自分の魅力を自覚していなければならない。
そこで、自分を振り返り、自分の長所や強みを再確認しよう。
例えば、

  • 過去に褒められたこと、評価されたこと(例:学業や仕事の成績、性格など)
  • 外見上、優れていること(例:顔、身長、体形、センスなど)
  • 自分が持っているもの(例:学歴、友達、お金、家族など)
  • 自分が身につけているもの(例:服、スキル、知識など)

自分に自信がないと、こうした自分の魅力に無自覚だ。

しかし、これらも自分の一部。
これらの魅力を認める勇気が、新しい自分に変えるのである。

 

自分の可能性を知る

自分の長所に気づいたら、それを生かしてどんなことができるのか、想像してみよう。
例えば、

  • 得意なことに活かして誰かを助けることができる
  • 自分が持っているものを誰かと共有することができる
  • 自分が身につけているもので注目を集めることができる

これらは単独でも立派だが、組み合わせることでさらに可能性は広がる。

自分に自信がない人は、自分に秘められた無限の可能性を知るべきだ。
そして、そんな自分に誇りを持とう。

 

問題の本質を見抜くこと

何事も目先のことにとらわれることは賢明ではない。
それよりも、問題の本質を見据えよう。

たしかに、顔が良いことに越したことはない。
しかし、人間の魅力は顔だけで決まるわけではない。

だから、本当に意識するべきは本質や中身。
ここさえ大事にしていれば、顔やその他のコンプレックスなど、些細な問題にすぎないのである。

 

まとめ

確かに見た目は大事だし、それに満足できない悩みや苦しみは深刻だが、顔のコンプレックスは小さな問題に過ぎない。
それよりも、自分の魅力に気づき自分に誇りを持って生きることの方がずっと大事だ。

自分の顔が気に入らないのは、ネガティブになりすぎて視野が狭くなっている証拠。
それよりも、もっとずっと広い世界に目を向けて、希望や可能性を感じて生きる方がずっといい。

鏡に映る自分を見て、顔のラインやパーツが気に入らないと感じた時、それは鏡が
「今のあなたはネガティブ志向になっているよ」と教えてくれているのである。

 

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