【脱憂鬱】仕事が辛い時の「見えない壁」の乗り越え方

学生時代とは違い、社会人はたくさんのストレスにさらされる。
納期、ノルマ、人間関係、上司からのプレッシャー、そして、将来の不安…
私たちは働く限り、こうしたストレスから解放されることはない。

ストレスは社会人の大敵だ。
ストレスが蓄積しすぎると、頭の中が悲観的な考えでいっぱいになり、希望や可能性を見失う。
その様子はまるで「見えない壁」に取り囲まれてしまったかのようである。

しかし、いつまでも希望を失った悩める子羊のままではいけない。
この「見えない敵」と戦い、本来の元気な自分を取り戻さなければならないのだ。

それでは、仕事が辛い時は具体的にどうすればいいのだろうか。その具体的な方法について解説しよう。

 

仕事の辛い時の2つの対処法

私たちは、仕事などで毎日のようにストレスを感じているが、一方で、無意識にストレスを様々な形で解消しており、ストレスが蓄積しすぎないようにしている。
ところが、突発的にストレスが大きい出来事に遭遇したり、ストレスが解消されにくい生活習慣が続いたりすると、ストレスはどんどん蓄積されていく。

仕事が辛い時は、ストレスが蓄積しすぎた状態。
この状態の改善には、ストレス解消を意識して効果的に行う必要がある。

効果的なストレスの解消には2種類のアプローチがある。
1つは、普段よりも効果的なストレス解消を行うこと。
もう1つは、ストレス解消の習慣を見直すこと。である。

それでは、次章から具体的な対処法について解説しよう。

 

仕事が辛い時の乗り越え方① 効果的なストレス解消

仕事に辛さを感じるのは、ストレス解消が足りていない証拠。
そこで、普段は我慢していることを、この際思い切ってやってしまおう。

 

好きなものを食べる

おいしいものを食べた時の快感は、ストレスに効く。
そこで、仕事が辛い時は、好きなものを好きなだけ食べよう。

いつもなら、太るからとか、高いからと敬遠しているものを解禁する。
おいしいものを食べて、しっかり元気を取り戻そう。

 

欲しかったものを買う

買い物には、単純に商品(の機能)を手に入れるだけでなく、「満足感を得る」という側面がある。
そこで、仕事が辛い時は、欲しかったものを買ってしまおう。

本当は欲しいけど高くて買えないものは、たいてい背伸びすれば買えてしまうもの。
辛い時は、まさにその「背伸び」をするときなのである。

 

好きなものに打ち込む

どんな趣味にもリラックス効果がある。
そこで、仕事が辛い時は、思いっきり趣味に没頭しよう。

一般的に、趣味(好きなこと)がない人はいない。
仕事が辛かった分、好きなことで自分を癒さなければならない。

 

飲む

お酒は昔から人間の疲れた心を癒してきた。
現実は変えられなくても、酔いはそれを一時的に忘れさせてくれる。

仕事が辛い時は、酒に酔い、その浮遊感に身を任せよう。
大人には酒に酔うことが時には必要なのだ。

 

友達の話す、愚痴る

友達と話すことは、それだけでストレス解消になる。
そこで、仕事が辛い時は、友達に会って話をしよう。
あるいは、直接会わずともメールや電話でも良い。

話しを聞いてくれる人がいる。会ってくれるがいる。メールや電話に付き合ってくれる人がいる。
この事実があるだけで、私たちはすでに十分、癒される。

 

紙に書き出す

仕事が辛い時の最も手軽なストレス解消は、自分の思いを紙に書き出すことだ。
つらいこと、悩んでいること、嫌なことなど、頭に浮かぶものをただひたすら書き出す。

すると、不思議なことに、頭がスッキリする。
ストレスは吐き出すことで解消できる。たとえその相手が紙だとしても、である。
早速、紙とペンを準備しよう。

 

仕事が辛い時の乗り越え方② 生活習慣の見直し

仕事が忙しくなると、仕事優先の生活パターンになりがちだ。
仕事が辛い時は、生活習慣を見直し、本来のパターンを取り戻そう。

 

睡眠時間の確保

人間の精神と肉体は密接な関係があり、疲れている時は病むし、病んでいる時は疲れやすい。
疲れた自分を癒すためには、精神と肉体の両方を癒すことが望ましい。

そこで、仕事が辛い時は、睡眠時間を確保することを最優先しよう。
できるだけ早く寝て、できるだけ遅く起きること。
これで早期の回復は間違いない。

 

風呂でゆっくりする

睡眠の次にストレス解消の効果が期待できるのは、風呂に入ること。
暖かいお湯に全身を沈めた時、全身がリラックスする。

昔から日本人はお風呂が好き。それは風呂に入ることがどんなに気持ちいいのかを知っているからだ。
疲れたら、ゆっくり風呂に入ってたくさん寝る事。
この黄金パターンに勝るストレス解消法は存在しない。

 

ボーっとする

仕事が忙しくなると、1日中仕事のことが頭から離れなくなる。
それは、1日中緊張しているのと同じで、疲れない方がおかしい。

そこで、仕事が辛い時は、頭に遊びを作ること。
つまり、頭を使わずにボーっとする時間を作ること。

時間は長いほど効果が高いが、たとえ数分でも効果はある。
出社時や帰社時、その他の異動の時間などのスキマ時間を利用して、無になる時間を設けよう。
きっと頭がリフレッシュするはずである。

 

部屋を掃除する

落ち込んでいる時は、頭も体も疲れているため、たいてい部屋の中はごちゃごちゃしている。
疲れが掃除や片づけを後回しにしてしまうからだ。

そこで、仕事が辛い時は、思い切って部屋の片づけ、掃除をしてみよう。
部屋がスッキリすれば驚くほど気分が晴れる。そして、身も心も軽くなる。
部屋の掃除は鬱屈した気持ちを晴らす効果があるのだ。

 

まとめ

仕事が辛い時、私たちはパニック状態である。
冷静さを失い、まともな思考ができなくなり、希望と可能性を信じられなくなる。

これは明らかにストレス過多による脳の異常事態。
要するに、疲れているのである。

そんなときに必要なのは、ストレスを解消すること。
仕事が辛いと感じるのは、ストレス解消が足りてないというサイン。

仕事には責任感が伴うし、頑張らなければならない。
しかし、もっと大事なのは、仕事で頑張った分、自分を癒してあげる事なのである。

 

・仕事が辛い!新人時代の会社生活サバイバル術

・仕事が辛いのは甘え?仕事が辛い毎日から抜け出す方法

・仕事のモチベーションを上げる方法

・職場のストレスを感じやすい人のためのストレス対策

Copyright© 女神降臨 , 2020 All Rights Reserved.