【付き合うきっかけの作り方】恋愛に発展しない原因と対策

多くの人が付き合うきっかけをつかめずにいる。
仲はいいけど友達止まり、好きな人に片思い、興味ない人からしか誘われない…。

恋愛は、焦れば焦るほど成就が遠のいていく。
そして、自分の魅力を疑い、恋愛を諦めてしまう人もいる。

しかし、付き合うきっかけをつかめないのは、その人に魅力がないからではない。
ただ、付き合うきっかけを作るちょっとしたコツを、まだつかめていないだけなのだ。

それでは、付き合うきっかけを作るコツとはどんなものか、解説しよう。

 

付き合うきっかけをつかめない人

事実上、付き合うきっかけになるのは「告白」になる。
好きになったら思いを伝えたくなるし、告白を受けなければ交際開始を認めない女性もいる。

だが、告白に至るプロセスはカップルごとに多種多様。

  • 相談に乗ってもらった。相談に乗った。
  • 食事に誘った。食事に誘われた。
  • 仕事やサークルなどで、一緒に達成感を得た。
  • 頻繁に連絡を取るようにした。

一方、相談を持ち掛けても、食事に誘っても、一緒に何かを達成するという経験をしても、毎日メールを送っても、全く手ごたえがないということもある。
むしろ、逆にウザがられることもある。

つまり、付き合うきっかけとは、何か具体的なものを指して言うわけではない。
カップルによりケースバイケースで、自分と相手との心理的距離に合わせたものでなければならない。

付き合うきっかけがつかめない人は、距離感に合わせたきっかけ作りができていない。
付き合うきっかけがつかめない人のきっかけ作りは、たいてい、

  • タイミング的に早すぎるか、遅すぎる。
  • 内容的に強すぎるか、弱すぎる。

これに違和感を覚えた相手は、居心地の悪さを感じ、だんだんフェードアウトしていく。
これが付き合うきっかけ作りができていない人の実態である。

しかし、付き合うきっかけ作りは、決して難しいものではない。
タイミングや内容を無視した、強引で力任せなやり方では決して解決しない。

しっかりと自分や相手と向き合い、丁寧に接すること。
これが、付き合いのきっかけ作りの神髄である。

 

付き合うきっかけとは

付き合いが始まるきっかけとは、自分の感情と相手の感情の交差点にできるもの。
つまり、自分の感情と相手の感情が交差しなければ、恋愛は生まれず友達のまま。
付き合うきっかけを作るためには、意図的に自分と相手の感情を重ねる何らかのイベントを用意すればいい。

 

付き合うきっかけをつかめない原因

2人の恋愛感情が一致したとき、それが付き合うきっかけとなる。
相手から恋愛感情を引き出したり、相手から恋愛感情を引き出された瞬間、それがどんなものであれ、付き合うきっかけとなる。

一方、付き合うきっかけがつかめないのは、2人の恋愛感情が一致しないからである。
この時考えられる原因は、2つ。

相手から恋愛感情を引き出せていないか、自分の恋愛感情を引き出せていないか、である。

 

原因① 相手から恋愛感情を引き出せていない

自分からのアピールが友達以上のものでないと、相手から恋愛感情を引き出せない。
この時、恋愛が苦手な人は、相手に自分の気持ちが悟られることを恐れ、友達以下のアピールしかできない。

恋愛が苦手な人は、友達以上恋人未満レベルの接し方を知らない。
だから、好きな人へのアピールは、いきなり誘うとか、告白するという、いきなり強いカードを出してしまう。

相手はそれに驚き、動揺し、居心地の悪さを感じ、少しずつ疎遠にしていく。
つかみかけたきっかけは、こうして遠のいていく。

 

原因② 自分の恋愛感情を引き出せていない

かたくなに自分の恋愛感情を認めない人も、きっかけをつかめない。

本当は好きなのに、相手の外見やステータス、その他に不満がある場合に、決して自分の恋愛感情を認めないとか、とにかく恋愛が怖くて恋愛に発展する可能性を片っ端からつぶすような人は、当然、誰とも恋愛に発展することはない。

自分の中の恋愛感情を認められない人は、脈ありサインが見えない。
誰からのアプローチにも、見ないふり、聞こえないふりをする。
そして、そのことに自覚もない。

 

付き合うきっかけの作り方

付き合うきっかけ作りは、繊細な作業になる。
相手やタイミングを無視した強引なやり方ではダメで、しっかり原因を把握し、これに合わせたきっかけ作りが重要になる。

 

相手の恋愛感情を引き出す

アプローチが苦手な場合は、適切なレベルのアプローチをできるようにしよう。
そこで、まずは、好きな相手には友達以上恋人未満レベルのアプローチをする。
例えば、

  • メールする
  • 借りる
  • 相談する
  • 誘う

いずれも、内容など何でもいい。
とにかく好きな相手にちょっかいを出すことが重要で、無視されようが断られようが、相手に対する信用、信頼、興味、関心があることをアピールできる。

「友達の割には一歩踏み込んでいる」という印象を与え、相手に違和感を与えることができれば合格。
この違和感こそ、恋愛の出発点なのである。

 

自分の恋愛感情を認める

理想が高い、諸事情があって相手を好きになってはいけない、あるいは恋愛が怖くて仕方がない。
そんな人は、恋愛が楽しいものだということを忘れている。

そこで、いろいろ考えるのを止めて、楽しむことを最優先しよう。
例えば、相手が誰であろうと、どんな状況であろうと、

  • 話したいなら話しかける
  • メールしたければメールする
  • 一緒に行きたいものがあれば誘う
  • 何かに感動したら、それを素直に伝える
  • 何かプレゼントしたければ、プレゼントする

恋愛しようと考えるから、自分を制約するものが多くなり、自分らしさが失われる。
付き合ってからしたいことがあるなら、それを今、実行してしまおう。

何よりも、自分の気持ちに素直に従うこと。
そして、今を楽しむこと。

そこに巻き込まれた人は、きっとそこでつかむことになる。
自分と楽しい時間を過ごしてくれる人とのお付き合いのきっかけを。

 

恋に駆け引きはNG

恋に駆け引きが重要、と昔からよく言われているが、間違っている。
駆け引きを持ち出された相手は、めんどくさくなって疎遠になるからだ。

これは、恋愛に消極的な女性の妄想にすぎない。
積極的になれない自分を正当化したいという願望に基づいたものだ。

駆け引きに意味はない。むしろ状況を悪化させる。
駆け引きなんかして無駄な時間を過ごすことよりも、さっさとアプローチして付き合った方が良い。

恋愛が苦手な人は、何かと言い訳してアプローチをしない傾向がある。
それは、恋愛のアプローチを何か大げさなものに勘違いしているからだ。

本当は、2人の距離と縮めるアプローチは驚くほど小さな一歩で構わない。
恋愛成就のコツは、今したいことを今すること。
それが何であれ、付き合いのきっかけになるのである。

 

まとめ

付き合うきっかけをつかめない人は、恋愛を大きな試練のように感じているかもしれない。
だから、近寄りにくく、乗り越えにくいと感じ、すっかりビビってしまう。

恋愛も人間関係の一つだということを思い出そう。
恋愛は、友達や家族の間にできる信頼関係と変わらない。
あれこれ考え、悩んで、苦しんで作る物ではない。

自分の感情に素直になり、少しずつ相手との間に信頼関係を積み上げていくこと。
つまり、恋人を作るプロセスは、友達を作るプロセスと同じ。

本当はそこに、きっかけと言われるようなきっかけなど存在しない。
仲良くしているうちに付き合うようになった2人が過去を振り返った時に、「そう言えばあれかな?」と思い出す程度のものでしかないのである。

 

Copyright© 女神降臨 , 2020 All Rights Reserved.