【人生を楽しむ方法】人生が楽しめない原因と対策まとめ

人生には辛いことばかり。うまくいかないし、成功もしない。
この辛さから目をそらそうと快楽に走っても、一時の気休めにしかならず、結局また不安に襲われてしまう。
いつもこの繰り返し。これが人生なのだろうか。

しかし、人生なんて心がけ1つでなんとでもなる。
人生を楽しめなくさせる考え方や習慣を見直せば、一気に人生は好転する。

それでは、なぜ人生を楽しめないのか、これから人生を楽しむ方法とはどんなものか、解説しよう。

 

なぜ人生を楽しめないのか

人生には想定外のトラブルもあるし、欲しいものが手に入らないことが多くある。
しかし、運は誰にでも公平に与えられるし、特別に高い実力を持つ人は稀。
所詮人間は全員、どんぐりの背比べだ。気に病むことはない。

人生を楽しめないのは、その人に染みついた考え方や思い込み、習慣が原因である。
その結果、自分に自信を失い、すべての思考、判断、行動に悪影響を与えている。

この悪しき習慣を破壊し人生を楽しむためには、ナルシストを目指そう。
本物のナルシストは困りものだが、自己否定に苦しみ人生に悲観するような人は、ナルシストを目指すくらいでちょうどいい。

それでは、人生を楽しむ方法を7つ紹介する。

 

自分に期待する

「俺にはとても無理」「できっこない」「○○が無いからできない」「やったことないからできない」
こうした思い込みが、いつも自分の活躍の場を閉ざしてきた。

自分の可能性を否定して挑戦を避けていれば、たしかにリスクを避け、難を逃れることができる。
自分はいつも安全地帯の中にいる。
それは平和で安全な人生だが、一方で、その代償を支払うことになる。
その代償とは、自分の可能性を信じられない体質と、それに起因する人生に対する虚しさである。

人生に対する虚しさを払しょくし、人生を楽しいものにするためには、希望が必要だ。
そして希望とは自分自身である。

これからは自分の可能性を信じ、自分に期待しよう。
「自分にもできるはず」という思いを前提としたものの考え方に切り替えるのだ。

今までは実現の不可能性に注目してきた。だから不可能に思えてきただけだ。
可能性を信じ、可能性に注目すれば、不思議とできそうな気になってくる。
そして、「やってみようかな」と思えるようになる。

この、「できそうな気になること」がとても重要で、行動を起こすことよりも大切である。
なぜなら、「できそう」という期待に支えられていない無理矢理な行動や挑戦は、腰が引けてしまい、結局うまくいかず失敗する。

自分の可能性に期待すること。
これこそ、自分の人生を楽しむ方法の本質である。

 

感情を肯定すること

真面目な人ほど自分の感情を否定しがちだ。
例えば、辛い、悲しい、恥ずかしい、みじめな思い。喜びたい、祝いたいという気持ち。
あるいは怒りに身を任せたい、復讐したい、という熱い感情。など。

特に男性は、小さいころから「男らしさ」として感情を押し殺すことを求められる。
泣いてはいけない、悲しんではいけない、人前で喜んではいけない、復讐したら負け。
という社会的プレッシャーにさらされ、律儀に自分の感情を否定することを覚える。

ところが、自然に湧き上がって当然の感情をいつも否定してばかりいると、不完全燃焼の感情がいつまでも心の傷としてくすぶり続けることになる。
感情を発散したい人間としての欲望を我慢し続けた身体は、欲求不満のストレスでボロボロだ。
真面目なのは結構。しかし感情を排してばかりでは、人間性を失う。我々はロボットではない。

これからは、感情を否定するのではなく、受け入れよう。
そして、節度を持って発散するようにしよう。

悲しい時はしっかり悲しむ。うれしい時ははしゃぐ。怒りを覚えたら伝える。
ただし、泣くときは誰もいないところで泣くとか、怒りを伝える時には丁寧に言葉を選ぶとか、大人としてのあるべき節度を守り、うまく解消することを覚えよう。

 

良い面に注目すること

ネガティブな部分にばかり目をかけていると、考えもネガティブに支配されてしまう。
足りないもの、欠けている部分からはクリエイティブな発想は生まれない。
だから、考え方はいつも閉鎖的で、重苦しい雰囲気が漂う。

また、ネガティブ思考は増幅するという性質があることに注意しなければならない。
ネガティブな視点はネガティブな思考を呼び、行動を消極的にする。
消極的な行動は失敗を引き寄せ、自信を失わせる。
自信を失うとネガティブな視点でしかものを考えられなくなる。
以下、この悪循環を繰り返す。

ネガティブなことしか考えられないなら、そりゃ人生も楽しくないだろう。
そこで、こんな人生を終わらせるために、これまで目を向けることがなかったポジティブな部分に注目しよう。

ネガティブなものの見方しかできないのは、とても一方的で差別的な見方である。
もっと多角的に物事を捉え、良い面を探す癖をつけよう。

きっとそこには新しい発見がある。
解決や実現の可能性が隠れており、明るい未来に通じているに違いない。

 

やりたいことに挑戦すること

人生を楽しむためには、今まで我慢していた本当にやりたかったことに挑戦しよう。
やりたいことに挑戦できる人生ほど、楽しい生き方はない。
人生を楽しむ方法とは、やりたいことをやりたい時にやることである。

真面目で常識的な人は、自分の欲を自制しがちだ。
あなたは、これまでやりたいこと、やってみたいことへの挑戦を、
お金がかかるから。時間が無いから。常識的ではないから。
などと様々な理由をつけて見送って来たのではないだろうか。

もっと自分を解放しよう。
やりたいことを諦めるために常識や制約条件を持ち出すのではなく、やりたいことをやるために障害を乗り越えることを考えよう。

それはもう、すでに挑戦が始まったことを意味している。
楽しくて充実した人生は始まったのである

 

自分を応援すること

とっておきの人生を楽しむ方法は、自分を応援することである。

真面目な人ほど、自分に厳しい。
何かにつけ自分に厳しく当たり、罰や我慢を強いる。
いつの間にか自分が自分自身を見張る牢獄の看守になっていないだろうか。
あなたはもちろん牢獄の囚人ではない。そんな扱いを受けてはならない。

自分に厳しい姿勢は美徳につながるが、厳しすぎるとつまらない人生になる。
自分に厳しすぎるあまりに、自分の人生の楽しみ方を忘れてしまった人は、もっと自分に優しく接することにしよう。

失敗は慰め、成功は褒めること。
この当たり前で基本的なことを忘れないこと。
ヒントは自分を親友だと思うこと。つまり自分に親友と同じように接すると良いだろう。

これで無駄に傷つくこともないし、立ち直るのも早くなる。
自分に優しく接することができれば、とても生産的で、効率的な生き方ができるのである。

 

ストレス解消を習慣化すること

私たちは、身体を動かすと疲れる。そして疲れを感じたら、身体を休ませようとする。
なぜなら、疲労には休息が必要であること、休めば疲れた筋肉が回復することを知っているからだ。

しかし、精神的疲労に対してはどうだろうか。
生きていれば様々な場面で精神的に疲労する。もちろんその分、休むことも必要になる。
だが、精神的な疲労は自覚しにくい分、休ませることをおざなりにしていないだろうか。

真面目に頑張っている人の中には、自分の疲れを無視したり、休むことを禁じる人がいる。
これでは疲労とストレスがたまるばかり。人生をも悲観しかねない。

こんな事態を避けるためには、ストレス解消を習慣化しよう。
自分が最も好きな時間を過ごせる趣味、趣向を把握して、定期的にライフスタイルに取り込むこと。
雑誌やネットで効果がありそうなストレス解消法を探すのではなく、自分が今まで生きてきた中から探そう。自分のストレスなのだから。

やはり、生きる楽しみが無ければこんなつらい人生を歩んでいけない。
頑張った分褒美を与える。
これは甘えではなく、当然の報いなのである。

 

まとめ 人生を楽しむ方法とは

総じて、人生を楽しむ方法とは、自分を好きになることである。

人生を生きる楽しみを忘れるのは、自分が嫌いだと思った時である。
それは普段からそう思っている人もいるし、一時的ショック状態でそうなっているのかもしれない。
もちろん事情はその人のその時による。

現実的には自分のことを普段から好きでいられる人は少ない。
自分を戒め自分に厳しくすることが美徳とされる日本では、難しい。

しかし、それも今日まで。
自分に厳しすぎる生き方を止め、自分こそ自分の一番の見方になる生き方にしよう。
常に自分を応援する生き方こそ、人生を楽しむ生き方なのである。

 

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