自分を変えずに自分を変える方法

毎日同じ仕事、毎日同じ人間関係、帰宅後や毎週末の過ごし方もいつも同じ。
これでは自分に変化は訪れない。つまり、自分は変わらない。

ここに新しいインプットがあるとどうなるか。
自分が変わり、習慣が変わる。習慣が変われば、自分も変わる。

つまり、自分を変えるには新しいものを自分に取り込めばいいわけである。

その取り込むべき新しいものとは何か。自分を変える方法とはどんなものか、解説しよう。

 

自分を変える方法とは

自分を変えると言っても、体験修行に行ったり、片道切符で海外に行けばいいわけではない。
明確な目標や目的が無ければ、その努力は無駄になってしまう。
そうなる前に、自分を変えることについて理解しておけば、もっと少ない努力で自分を変えることができる。

 

自分を変えるカルチャーショック

人間は、それぞれ生きてきた中で独自の価値観を作っている。
それは個性といってもいいし、信念、常識、正義といってもいい。
そして自分の持つ価値観に沿って、我々は物事を考え、判断し、行動を決定する。
さらに、行動によって知識や経験を積み、さらに独自の価値観や信念を強固なものにしていく。

この価値観を変化させるとどうなるか。
人間は価値観に沿って思考、判断、行動を起こすため、
価値観の変化後は、考えることも、判断する内容も、起こす行動も変わる。

つまり、自分が変わるのである。

この価値観を変化させるものこそ、「新しい価値観」なのである。
だが、新しい価値観を受け入れることは一般的には死ぬほどつらい。
カルチャーショックと同じで、新しい価値観はなかなか受け入れられるものではない。

だが、そこまで辛い思いをしなくても自分の価値観を変えることはできる。
そのコツは、少しずつ新しい価値を取り入れることである。

 

自分を変える方法

自分を変えるには自分に新しい価値観を取り入れることである。
コツは、無理をしないこと。
自分にとってできそうなこと、を選んで取り組めば必ず自分は変わる。

 

別な角度から見る

我々は独自の価値観や固定観念に沿った形で目の前の課題や自分の置かれた状況を把握する。
例えば、男女間のトラブルを見聞きすると、「男が悪いに違いない」と直感し、当事者男性の粗探しを始める。
あるいは、専門外の仕事や依頼を受けたとき、「自分にできるはずがない」と判断し、断る理由を探す。

だが、一方的な見方には必ず盲点が存在する。
男女間のトラブルは男性が悪いとは限らないし、依頼主から見て専門内の仕事かもしれない。
このような、普段の自分なら省略してしまっている「別の角度から見る視点」を持とう。

そこには、必ず新しい発見があり、視野を広げてくれる。
ものの見方の視野が広がると一気に世界観が広がる。
そして、深い考察を可能にし、早とちりを防止する。
他者に寛大になり、困難な課題にも解決策を提示できるようになるだろう。

 

俯瞰する

長期的に考えたり、全体を把握したうえで考える癖をつけよう。
つまり、今までの狭い視野で物事を考えるのではなく、広い視野を持って考えるようにしよう。

すると、今まで見えてこなかったものが見えてくる。
つまらない仕事に感じていた自分の仕事も、社会的に重要な役割だと気付いたり、
目の前の辛い出来事も、長い人生から見て必要な刺激だったと解釈できたりする。

全体を俯瞰する見方が身に付けば、
目の前の利益に飛びつくようなことが無くなり、長期的にトータルで勝負する勘が身につく。
目の前の出来事に悲観することなく、困難にも強くなるだろう。

 

知識を増やす

知識をどんどん増やそう。
本を読む、話を聞く、見に行く、調べる、など、自分の好きな方法で知識を蓄えよう。
今ならインターネットを利用して、ありとあらゆることを勉強できてしまう。

おすすめなのは、興味のないことも見聞きすることである。
興味が無いからなかなか手を伸ばすことは難しいが、その方が新しい価値観を取り入れやすく、
また逆に持ち前の価値観を強化することになったりする。

例えば、サッカーが好きな人が将棋の本を読む。
すると、新しい発想に巡り合えるかもしれないし、勝負として同じ哲学を勉強できる。

このように知識が増えれば増えるほど、多角的なものの見方ができるようになる。
多角的なものの見方ができれば、今までの自分にない考えや感情、行動ができるようになる。

 

挑戦する

テレビなどで見るコメンテーターの話はたいてい、つまらない。
なぜなら、話す内容が全てどこかで聞いた話をそのまま伝えているだけだからである。
だから、説得力がない。どこか薄っぺらな印象を受ける。

前項では知識を増やすことの大切さを述べたが、実体験に勝る勉強はない。
どんなにYoutubeで有名サッカー選手の動画を見たところで、ドリブルやパスがうまくなるわけではない。
自分で見て、身体を動かして身に付けた経験こそ最大の財産になる。

どんどん興味のあること、自分の好きなことに挑戦して、生の体験を積み上げていこう。
その経験が新しい自分を作るのである。

 

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