職場恋愛を成就させるアプローチの方法

我々は、生活の大半を職場で過ごす。
そこに男女がそろえば、出会いも恋愛感情も発生する。これは自然なことだ。

だが、これを成就させることは簡単ではない。
様々な障害が恋する男女を悩ませる。

一方で、職場で出会い、恋愛関係を結ぶものがいることも事実で、そのまま結婚に至るケースも珍しくない。

それでは、彼らはどのように職場恋愛を進めたのか。
そのアプローチの方法について解説しよう。

 

職場恋愛に伴うリスク

様々な障害が職場恋愛に悩む多くの人を苦しめ、足止めする。
おかげで職場は、潜在的な恋のチャンスとどうにもならないモヤモヤした気持ちが渦巻いている。
それでは、職場恋愛の障害となるリスクとは、どんなものがあるのだろうか。

・周囲の目
周囲にばれると気まずい。恥ずかしい。カッコ悪い。
仕事に集中しろ、と怒られそう。

2人の関係
フラれたら気まずい。連絡先を聞いて断られたら気まずい。
仮に付き合っても、別れた後が気まずい。

・立場の違い
上司と部下の関係で恋愛はまずい?
取引先の人との恋愛はまずい?

・セクハラの疑い
食事に誘うだけでセクハラを訴えられる可能性がある。
セクハラを訴えられたら気まずいどころか評価も下がる。

つまり、職場恋愛をスムーズに進められる理想的な展開とは、
連絡先を聞いたり誘うことをセクハラだと騒がない同期と、
周囲にばれないように、絶対フラれない関係を築くこと。

職場という特殊な環境だからこそリスクが多すぎるのだ。そして代償も高い。
これは…困難だ…。仕事よりも難しい。

こんなことなら職場恋愛を諦めて、職場の外に目を向けるべきではないか?
そう考えてしまうことも無理はない。

 

職場恋愛の失敗の原因

それでは問いたい。

仮に好きな人が職場の人でなかったとしたら、あなたは正々堂々とアプローチするのだろうか。

 

職場恋愛がうまくいかないパターン①

恋愛が苦手な人の恋愛感情は、とてもパワフル。
好きな気持ちが強すぎて、とても抑えきれない。
例えば、

  • あの人を見るだけでドキドキしちゃう!
  • 目が合った!もしかして脈あり?
  • 周りにバレずに近づきたい!
  • 立場(上司と部下の関係、あるいは既婚)をわきまえるべきだが、気持ちが抑えられない!

こうなると、もはや職場は仕事をする場ではない。
職場は好きな人と自分をつなぐ貴重な場であり、さしずめ「運命の交差点」と言ったところだ。

いろいろな思いにかられているが、1つ共通点がある。
それは、「相手の事情が一切含まれていない」という点である。
完全に一人で舞い上がってしまっている。これが楽しい。心地よい。

だが、それは相手不在の恋愛。言わば一人遊び。
ゆえに、何も進展することはない。

 

職場恋愛がうまくいかないパターン②

恋愛が苦手な人ほど、言い訳が多い。
あれがあるからこれができない。これがあるからあれができない。
と、いつまでも難局を打開できずにいる。

そうしている間にも時間は過ぎていく。そして状況も変化する。
例えば、

  • 意中の相手が別の誰かに口説かれる。
  • その人に付き合っている人がいたとわかった。
  • 異動などで二度と会えなくなる。

片思いというものは、たいていこのような形で終わりを迎える。

どのような終わり方だったにせよ、そこには共通点がある。
自分ではない外部の力によって事態が解決する点である。

つまり、結局、自分は何もしていない。
ただ、事態を観察していただけに過ぎない。
そして、静かに一人で気持ちを整理する。
「仕方がなかった。」と。

 

職場恋愛を成就させる人の特徴

恋愛に慣れている人は恋の成功ルートを心得ている。

出会いから告白まで、あまりにも自然に進む。

 

職場恋愛を成就させる人の特徴

職場恋愛を成就させる人は、無駄がない。

例えば、恋愛感情が強すぎない。
好きな気持ちはコントロール可能な範囲に抑えられており、落ち着いて行動できる。
職場では徹底して仕事に集中する。

また、行動も最小限。
ターゲットを定めたら、さらっと連絡先を聞き出す。職場で露呈するアプローチはこの一度きり。
あとはプライベートで事を進めていく。

これらの無駄の無さが、職場恋愛を成就させる人の隠密性の秘密。
その結果、周囲にバレることはなくいつの間にか付き合っていたり、
あるいは、ある日突然、結婚の報告をして周囲を驚かせたりする。

しかし、彼らには、職場恋愛特有のリスクに挑戦する勇気や度胸があったわけではない。
正しい恋愛を知っている者には、リスクなど最初から目に入らない。

 

職場恋愛のアプローチより重要なこと

職場恋愛を成就させる人と片思いを続ける人では、まるで着眼点が違う。
まず、職場恋愛に重要なのは、アプローチではない。
相手選びである。

アプローチするべき相手を間違えた時、リスクは現実となる。
例えば、

  • 緊張しすぎて好意が相手だけでなく周囲にもバレバレ
  • あれこれ考えすぎて、結局片思いのまま。
  • アプローチ(連絡先を聞く、誘う、告白する)に失敗し、気まずくなる。
  • 真剣な思いも立場を利用したセクハラと受け取られる。

いずれも間違った相手選びにより、無駄な緊張、無駄なプレッシャーを受け取ってしまい引き起こされる現象である。

しかし、相手選びが適切なものであれば、緊張しすぎることはなくフラれる可能性もない。
たとえ相手が部下の女性であれ、既婚の上司であれ、うまくいくものはうまくいく。
つまり、適切な相手選びこそ職場恋愛成就の秘訣というわけである。

 

職場恋愛に失敗しない相手の選び方

職場に限らず、恋愛に重要なのはアプローチよりも相手選び。
その相手選びのコツを解説する。

 

恋愛弱者と熟練者の違い

恋愛が苦手な人は、一方的に自分が好きになった人をパートナーにしようとする。
その独りよがりな姿勢は、アプローチを雑で強引なものにし、相手と恋愛を遠ざける。
彼らは、恋愛とは2人で協力し合って作っていく関係だということを忘れている。

一方、恋愛に慣れている人は、脈ありの相手と恋愛する。
つまり、最初からある程度の信頼関係ができている状態からスタートする。
この二人の協力があってこそ、職場でバレずに関係を進め、維持できる理由なのである。

このように恋愛が苦手で慣れていない人と慣れている人とでは、着眼点から進め方までまるで違う。
しかし、ここで重要なのは、進め方よりも着眼点。
つまり、脈ありの相手を見抜く力である。

 

脈あり判定の最重要項目は「目」

それでは、脈ありの相手をどのように見抜いているのか。
その答えは相手の「目」である。

無論、目の色や形やメイクの話ではない。
相手が自分を見るときの目から受ける印象で判断する。

相手の目には多くの情報が集約されている。

  • あなたを警戒しているのか、
  • あなたを歓迎しているのか、
  • あなたに何を期待しているのか。

しかも一瞬でわかる。
その第一印象が間違っていることは、ほぼない。

恋愛が苦手な人は、相手の目を見て気に入られていないとわかったはずなのに、それを認めることができない傾向がある。
逆転できるんじゃないかと。ワンチャンあるんじゃないかと。
しかし、その可能性を見切れるかどうかが、恋愛スキルの高低を明確に分けているのである。

 

相手選びのヒント

相手の目を見なくても脈ありの相手を見つけることができる。
例えば、

  • 飲み友達、メシ友達、趣味友達
  • よく相談してくれる人
  • 話を続けようとする人
  • なぜかよく一緒にいる人
  • 頻繁に連絡をくれる人

このような態度は、明らかにあなたに対して信頼を寄せている証拠。
恋愛に発展する可能性は十分ある。
むしろ相手が待っている可能性さえある。

 

相手選びの隠れたヒント

見落としがちなのは、自分の中の脈ありの相手である。
つまり、好意を抱いているのにそれに気づいていないケースが多い。
例えば、

  • 自慢や失敗を聞いてほしい人
  • 悩みを相談したくなる人
  • あの人が来るなら私(俺)も行こう、と思わせる人
  • 頻繁に連絡を取る人

これらは自分が信頼している人のことである。
恋愛なんてとんでもない!と思っている相手こそ実は最も恋愛関係に近い。

 

相手選びのヒントまとめ

以上の相手選びヒント集は、恋愛が苦手な人にとって邪魔な情報に思えるだろう。
自分が好きになった人以外、興味も無ければ付き合う意味もない。
そう考えているに違いないが、その頑固さが恋愛の可能性を閉じている。

自分にとって興味もなく、緊張もしない相手。
あるいは、脈ありなはずがないと遠ざけてきた相手。
彼らに対し恋愛の可能性を認めるられるかどうかが問われている。

興味がなく緊張もしない相手は、逆に言えば自然体で接することのできる相手。
だからこそ、あなたの良さをよく理解している相手でもある。
それはもうすでに両想いの関係なのかもしれない。

 

まとめ

魅力のある人に出会い、心臓がドキドキ。
このピュアな恋愛感情が相手に通じれば、きっとうまくいく。
…そんな幻想は二十歳までに卒業するべきだった。

恋愛は2人でするもの。
片思いがうまくいかないのは、1人で進めようとするから。
それでは相手に迷惑をかける可能性がある。場合によっては犯罪になりかねない。

もっと視野を広げよう。
相手をよく観察し、自分の内面とも向き合おう。
そして、今まで目を向けていなかったところに目を向けることができた時、はじめて新しい可能性が手に入る。

本当は、「職場」だろうが「上司と部下の関係」だろうが全く問題ない。
お互いの信頼関係さえあれば。

 

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