【仕事ができる男の特徴】デキる男の仕事の進め方

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実は、仕事ができる男も仕事ができない男も、仕事に対する真剣さはあまり変わらない。
むしろ仕事ができない男の方が真剣に取り組んでいることさえある。

しかし、なぜ両者の間に仕事の成果に違いが表れるのだろうか。
その答えは、仕事に対する考え方である。

それでは、仕事ができる男の特徴から、仕事ができる男特有の考え方を学び、仕事ができる男に進化しよう。

 

仕事ができる男の特徴

仕事はインプットとアウトプットで成り立っている。
指示や依頼という形でインプットされた要件を、希望に沿った形に加工してアウトプットする。

仕事ができる男は、インプットからアウトプットまでの時間が短いという特徴がある。
だからこそ、仕事ができる男ほど、たくさんの仕事を納期までに提出できる。

このスムーズな仕事を可能にしているのは、仕事ができる男特有の考え方である。
それでは、どのような考え方で仕事に取り組んでいるのだろうか。

 

特徴① 解決可能だという信念がある

受けた仕事がどんなに複雑で解決困難なものだとしても、何とか活路を見出す。
これができるのは、「必ず解決可能だ」という信念があるからである。
だからこそ、「何か手はあるはず」という視点で解決のヒントを探したり、あるいは知っていそうな人からヒアリングするなどあらゆる手段を駆使して、解決までのルートを開拓する。

一方、仕事ができない人は違った考え方をする。
「難しい」と思った瞬間から、解決しなくて済む方法を考え、様々な言い訳を探す。
やったことがない、時間がない、人が足りない、と、まるで仕事から逃げているかのようである。

 

特徴② 自己主張できる

仕事ができる男は、言うべきことを堂々と主張する。

自分が請け負うべき仕事かどうかの線引きが明確で、余計な仕事を受け取らない。
自分の出番だと思えば、率先して仕事を担当したり、会議などでも意見を主張する。
言葉に説得力があり、相談や依頼がうまくいくことが多い。

逆に仕事ができない人ほど、自己主張が弱く、余計な仕事を受けてしまったり、発言するべき場面で発言せず、信用を失うこともある。

 

特徴③ スケジュール重視

仕事ができる男は、「スケジュールに乗っているか」を思考の中心に据えている。
だから、仕事の完成度がたとえ低くても、強引に進めてしまう。
その結果、トータルとしてはプロジェクトへの影響が少なく、仕事上の信用度は高いままである。

仕事ができない人は、目の前のことに集中しがちである。
スケジュールよりも自分の都合で仕事の完成度を上げる努力をしていることもあり、仕事の優先度をはき違えているケースもある。

 

特徴④ 疲労との付き合い方を知っている

仕事ができる男ほど、自分の疲労具合を良く把握している。

何でもかんでも気合と根性で乗り切るのではなく、仕事を乗り切るための必要なエネルギーと自分が発揮できるエネルギーを常に把握している。
だから、疲労と共に仕事の効率が落ちてくるのを察したときは、無理せず帰宅する判断ができる。

また、健康の維持にも積極的で、定期的な運動の習慣を取り入れている。健康診断の結果はおろそかにせず、予防接種も受ける。
健康を害したときの仕事への影響を恐れているのだ。

 

特徴⑤ 向上心がある

仕事ができる男が、仕事ができるようになったのは、向上心があったからである。

彼らは日々、「自分から最大の仕事パフォーマンスを引き出すためには、どうすればいいのか」について、反省を繰り返しており、その蓄積が今の仕事スキルとなったのである。

 

仕事ができる男の特徴 まとめ

仕事ができる男は、仕事に対する考え方に特徴がある。
彼らは仕事に対して前向きな考え方を持ち、行動も積極的である。

だから、仕事ができる男になる為には、何か特別な能力を身に付けている必要はない。
仕事に対す津考え方、着眼点の違いが、積極的な行動に結びつけているのだ。

仕事ができる男になりたい、と思うのであれば、もっと自分に自信と誇りを持って、
自分にもできるはず、自分にもできる日が来るはず、と信じていれば、おのずと仕事ができる男になるだろう。

 

仕事ができる男になる為には

仕事ができるようになりたいと悩んでいるなら、今の自分とは違うものの見方、考え方を取り入れ、今までの自分と違う行動を起こそう。

 

希望を持つ

どんな状況でも希望を持ち続けよう。
複雑で難しい仕事、やったことがない仕事でも、解決できない仕事はない。
むしろ、解決可能だろうと見込まれているからこそ、その仕事を任されたのだ。

仕事は学校の勉強と違って、答えは決まっていないし、答えは一つではない。
むしろ自分のオリジナリティを発揮できる、自由な表現の場である。

どんな状況でも必ず解決のヒントがどこかにある。
多角的に見たり、俯瞰的に見直したり、意見を聞くなどして、情報を組み合わせることで解決の糸口をつかみに行こう。

 

自己主張する

仕事はコミュニケーションで成り立っている。
言うべきを言えないようでは、コミュニケーションエラーからミスを発生させたり、信用を失いかねない。

そこで、もっと自分に誇りを持とう。

  • 自分はチームに欠かせない存在で、責任ある仕事を任されている。
  • 自分には意見を言う権利がある。
  • 自分には失敗しても挽回するチャンスが与えられるべきである。

という風に、自分の存在価値を密かに高めておこう。

自己主張が下手な人は、自分の価値を過小評価していることが多い。
だから、自分の価値を正しく、高く評価しなおし、自分は会社にかけがいのない存在だと理解できた時、自己主張ができるようになり、周囲からの信用と人望が高まるだろう。

 

スケジュールを最優先に考える

仕事ができない男は、仕事の中心が自分になりがちである。
やるかやらないか、ではなく、自分にできるかできないか、という見方をすることが多い。

そこで、仕事と自分とを天秤にかけてみよう。
仕事で最も重要なのはスケジュールであるべきで、自分の都合など、それに比べれば優先度は低い。
これが理解できれば、できるかできないかの問題ではなく、できるためにどうするか、という視点を持つことができる。

できるためにどうすればいいのか。

ここからどう行動するかが、未来の仕事ができる男とそれ以外の男の分かれ道なのである。

 

疲労と効率の関係を把握する

仕事は気合で乗り切れるものではないということを再確認しよう。
1日や2日、あるいは1週間くらいなら気合と根性で乗り切れても、これは連続できない。
つまり、根性論ではない仕事術を確立するべきである。特に頭を使う仕事では。

そこで、自分の仕事の効率を振り返る癖をつけよう。
果たして、今日一日を振り返ってみて、どういう状況でどのように能力を発揮していただろうか。

たいてい午前中は頭がすっきりしていて、疲労度も少ないため、面倒な仕事を午前中に入れておくと全体的に効率がいいことが多い。
逆に、残業時間帯に難しい仕事を持ってきても、結局解決しないことが多い。

このようにどういう状況でどういうパフォーマンスを発揮するのかを把握しておけば、これからもっと効率的な仕事運びが可能になる。

 

まとめ

仕事ができる男と仕事ができない男とでは、仕事への認識が違う。
認識が違うから仕事への着眼点と考え方が違う。
だから、もっと仕事ができる男になりたいのなら、今までの自分の仕事への認識、考え方、姿勢を見直そう。

俺にもできるようになるはずだ。

どうすればもっとできるようになるだろうか。

と毎日考え、少しずつでも挑戦を続けていれば、成長は続く。

そして、ある日突然、仕事がはかどるようになるから不思議だ。
まるで点と点が線で結ばれたように。
今まで感じていた障害が吹っ切れ、全てが理解できる日が来る。一気に世界が変わる。

仕事は単なる作業ではない。会社は作業をする場ではない。
日々自分を高めてくれる、そういう訓練の場を提供もしてくれるのだ。
仕事と努力を通じて人間的な成長を続けよう。

 

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