ぐうたらな自分を変えたい!ぐうたらすぎる性格の治し方

ぐうたらな自分を変えたい。

  • 何事にも取り掛かるのが遅い。
  • マイペースを崩さない。
  • やらなきゃいけないことがたまる。
  • 気が散る。急に別なことをやりたくなる。
  • すぐ疲れる。すぐ休む。

こんなぐうたらな自分が情けない。

どうしてこんなにぐうたらなのか。
もっと元気に、テキパキとこなせるようになれないものだろうか。

効率が求められる現代において、ぐうたらな性格は致命的だ。
いつでものんびりマイペースな人は、機会損失が多く、周囲からも敬遠されがちだ。

自分のぐうたらな性格に気づいたら、直ちに性格改善に着手しよう。
しかし、そのためには、自分の内面に潜んでいる「甘えや依存体質」を認める勇気を持たなければならない。

 

ぐうたらな自分を変えたい!

「行動と時間」の感覚は、人それぞれ違う。
アクションを起こすのが早い人もいれば、遅い人もいる。
きっちり納期を守る人もいれば、毎回待ち合わせに遅れてくる人もいる。

これが個性として済まされるレベルなら問題ない。
しかし、失敗を繰り返していたり、周囲に迷惑がかかるようであれば、見直すべきだ。

私たちの行動は、効率的であることが望ましい。
しかし、どんなことにもテキパキとこなせるようになるためには、どうしたらいいのだろうか。

まず重要なのは、自分に甘えがあることを認めること。
次に、甘えを許さないことである。

 

ぐうたらな性格の原因と対策

性格は、生まれつき決まっているわけではない。
性格を変えるためには、その点を理解しておく必要がある。

 

ぐうたらな性格の原因

性格とは、個人の思考、感情、行動のパターンである。
そして、その基礎になっているのは、個人の認識である。

認識とは、善悪の判断基準、価値観、優先順位、固定観念、常識、思い込みのことで、思考や感情のベースになるものだ。
私たちは、これらをもとに考え、感情を抱き、行動を起こしたり、先送りしたりする。

例えば、ぐうたらな性格の場合、その基礎になっているのは、「現状に対する満足感」である。
ぐうたらな性格の人は、自分が努力していることを自負しており、その成果にも満足している。
だから、どんな状況でもマイペースを崩さないのだ。

もちろん、自分の努力やその成果を認めることは大切だ。
しかし、それに満足してばかりいると、反省する機会を失い、自己成長につなげることもできない。

その結果、いつまでもぐうたらなままというわけである。

 

ぐうたらな性格の治し方

性格を変えるためには、性格の基礎となる「認識」を見直せば良い。

ぐうたらな性格の人の場合、「現状に対する満足感」を疑う姿勢が必要だ。
そうすることで、自分を変えるきっかけをつかむことができる。

何かを変えたいなら、新しい視点を持つことだ。
そこには必ず新しい発見があり、感動があり、問題解決のヒントがある。

今まで自分を変えることができなかったのは、同じ視点で同じ風景を眺めていたからなのである。

 

ぐうたらな性格の治し方

ぐうたらな性格の人には、自分の努力に対する誇りとその成果に対する満足感がある。
ぐうたらな性格を治すためには、これらを疑う姿勢が重要である。

 

自分の満足を疑う

ぐうたらな性格の人は、自分の努力に誇りを持っている。

  • 一生懸命杯頑張った。やりがいを感じた。
  • 私はやるべきことをしっかりやっている。

しかし、それは自己満足なのではないだろうか。

本当は満足するべきレベルはずっと高いのに、あえて自分の頑張りに満足しようとしていないだろうか。
本当はやるべきことはほかにもたくさんあったのに、あえて自分のやりやすいものだけを選択していなかっただろうか。

本来の目的と、自分の目標を混同してはいけない。
特に、仕事の現場では、そんなわがままは許されない。

自分の努力に満足するべきかどうかの判断は、本来の目的と照らし合わせたものでなければならない。
それをひたすら自己満足で済ませようとするのは、わがままではないだろうか。

ぐうたらな性格を変えたいなら、自分の努力およびその成果に満足している場合ではない。
もっともっと高いレベルを目指すべきである。

 

まとめ

ぐうたらな性格でいられたのは、環境に恵まれていたからだ。
周囲の人があなたの努力を認め、受け入れてくれたからだ。

しかし、それに甘んじるべきではない。
周囲の期待に応えるべく、もっと高いレベルを目指すべきである。

自己満足の世界に生きていれば、傷つくこともなく、ストレスもない。
しかし、現実を無視したその生き方では、自己成長も自己変革もないのである。

 

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