自分を変えるならまず見た目から?見た目の重要性と内面との関係

自分を変えたい。そのために、

  • ダイエットを始めよう。髪の色を変えよう。
  • 新しく趣味を始めよう。そのためにまずは道具をそろえよう。

これらに共通するのは、見た目を変えるものであるということ。
つまり、自分を変えたいという思いは、結局、自分の見た目を変えたいという思いに他ならない。

実際に、見た目は大事だ。
個人に対する印象は、見た瞬間(3秒以内)に決まると言われている。
そして、その印象を覆すことは容易ではない。

さらに、見た目が美しい人は、それだけで信用・信頼される。
見た目普通の人と同じことを話していても、説得力、訴求力が違うのである。
世の中は不公平と言わざるを得ない。

しかし、逆に解釈することもできるはずだ。
つまり、見た目さえ良くすることができれば、世の中すべてうまくいく。

 

自分を変えるならまず、見た目から?

自分を変えるために、見た目から入るのは正解だ。
個人の印象は見た目で決まるし、印象が良ければ周囲からの反応が良い。

異性にモテるのはもちろん、仕事の成績も伸びる。
つまり、見た目さえ良くすることができれば、たいていの欲しいものは手に入る。

だが、それは短期的なものの見方に過ぎない。
つまり、長い付き合いを考えた場合、見た目の良さだけではカバーしきれない場面が出てくる。

人間の魅力、評価は見た目だけではない。
やはり、内面も伴ってこそ本当の魅力になる。

私たちは、この人間の魅力をよく理解し使いこなさなければならない。
短期的には確かに見た目は重要。しかし、中長期的にはそれだけでは足りない。

つまり、自分を高めるためには、見た目も内面も両方磨く必要がある。
どちらか片方だけではダメなのだ。

 

見た目と内面の関係

自分を変えるには、見た目を変えるだけでは足りない。
個人の魅力や評価は、外見と内面のバランスで成り立っているからである。

 

魅力はどこからやって来るのか

私たちが誰かと接していて、好印象を持つのは、その人の内面に触れた時である。
それは目に見えないものなのだが、気配りや言葉の選び方や姿勢などにその人の内面が表れている。

なんだかよくわからないが、癒される。居心地がいい。
あるいは、知識や経験の豊富さ、スキルの高さに感銘を受け、尊敬する。

そして、また話したいと思う、また会いたくなる。
これが友情や恋愛の始まりである。

つまり、人間の魅力は、内面にこそ宿る。
外見をどんなに取り繕っても、それは自分を飾り立てる程度の意味しかない。

要は、バランスが大事。
見た目が良くても、印象が良いのは最初だけ。
それに、内面さえ素晴らしければ、第一印象は余裕で覆すことができる。

 

内面も磨こう

もし、自分の魅力を高めたい、評価を高めたいのなら、内面を磨くことも忘れてはならない。
しかし、「内面を磨く」とは一体、どういうことなのか。

「内面を磨く」とは、人間的に成長することである。
例えば、できないことができるようになったり、理解できなかったことを理解できるようなること。
つまり、不可能を可能にするスキルを身につけることだ。

この「不可能を可能にするスキル」は、勉強や訓練によってしか鍛えられない。
挑戦を繰り返し、失敗を乗り越える経験が必要だ。

それは苦しくて辛いものだが、勇気や忍耐を鍛え、スキルを向上させる。
その他、知識や経験が蓄えられ、他人の痛みや苦しみなど知ることになる。

これらが、人間としての深みや余裕を生む。
努力なしに内面的成長はないのである。

 

内面を磨く3つの方法

内面を磨くには、新しいフィールドに踏み出すこと。そして、向上心を忘れないこと。
この2つさえ準備できれば、いつでもどこでも内面を磨くことができる。コツは、できそうなことから挑戦することである。

 

好きを極める

内面を磨く上で最も取り組みやすいのは、自分の「好き」を極めることである。

内面を磨くには、新しいフィールドに踏み出すことが重要。
そこで未知の体験をしたり、勇気を出したり、壁を乗り越える努力をする経験そのものがその人を成長させる。

しかし、全くの未経験のものや完璧に苦手なものに挑戦することは誰にとっても困難。
多くの人はここで自分磨きから逃げてしまう。

だが、自分の好きなことなら勇気も出しやすいし、挑戦は楽しい試練になる。
つまり、好きを極めようとする努力は、楽しみながら自分を成長させることになる。

だから、自分の好きなこと、趣味などの自分が好きと思えることに没頭しよう。
好きを極めるほど、内面は磨かれるのである。

 

興味のあることにチャレンジする

次にお勧めしたいのは、興味のあることにチャレンジすることである。
そこで、以前から興味があるもの、関心を寄せていたものに挑戦してみよう。

英会話スクール、楽器、トライアスロン、海外旅行、ボランティアなど、自分が興味を持っていたものであれば、何でも構わない。
とにかく、新しいフィールドに踏み出してみることが重要なのである。

今まで何か理由をつけて、挑戦を諦めてきたものはないだろうか。
今こそ、それに挑戦するべき時である。

 

苦手を克服する

内面を磨くことにおいて最も効果が高いのは、自分の苦手を克服することである。

自分の苦手の克服は、考える時点ですでにハードルが高い。
そして、克服には時間がかかるし、失敗と苦痛の連続だ。
しかし、だからこそ、それに取り組むことに大きな意味がある。

ここで重要なのは、苦手を克服することではない。
克服しようとするプロセス(努力)そのものが、その人を成長させるのである。

 

まとめ

自分を変えたいと思った時、頭に浮かぶのはたいていダイエットか美容だ。
私たちは、それくらい見た目にこだわっている。

他人に対する評価も同じ。
美人かそうでないか。イケメンかそうでないか。
を反射的に判断し、興味を持つべき相手かどうか、信頼できる相手かどうかを判断する。

しかし、それは短期的なものの見方に過ぎない。
中長期的な付き合いを考えた場合、見た目の判断が覆ることはよくあることだ。

自分を変えたいなら、長期的視点を持って、内面を磨くことが得策だ。
なぜなら、人間関係の醍醐味は、長く付き合うことにあるからである。

 

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