【ありのままの自分を知る方法】ありのままとは?ありのままの自分とは?

ありのままの自分がわからない。

  • 「他人が思う自分」と「自分が思う自分」にズレがある。
  • まだ自分の知らない可能性が眠っている気がする。
  • そもそも「ありのまま」の意味が分からない。

しかし、ありのままの自分を知ることは、人生の基本。
ここがしっかりしていれば、人生は全てうまくいくと言っていい。
だから、まずは、ありのままの自分を知ることが大事。

ありのままの自分を知るためには、広い視点を持たなければならない。
自分の良いところや悪いところにだけ注目しても自分を知ったことにはならないのである。

 

ありのままの自分がわからない理由

私たちは、小さいころから「間違ったことを指導される」「足りない部分を補う」という形で、様々なことを教えられてきた。
今、身に着けている知識やスキルは、こうして体得したものばかりだ。

だが、身に付けたのは知識やスキルだけではない。ものの見方、考え方も同時に身につけた。
これこそ、欠点や弱点に注目する姿勢、つまりネガティブ志向である。

ネガティブ志向そのものが悪いわけではない。
しかし、これに固執すると問題が起きる。

ネガティブ志向では、対象の欠点や弱点にばかり注目する。
その結果、欠点や弱点をあまりにも多く洗い出しすぎて、まるでそれがダメであるかのような誤解を招くことになる。

ありのままの自分がわからないのは、自分の一面しか見ていないからだ。
ありのままの自分を知るためには、自分の全面を見なければならないのである。

 

ありのままとは?ありのままの自分とは?

「ありのまま」を誤解していると、危険だ。
自分に都合の良い解釈は、受け取らなければならない事実をいつまでも認められなくさせるからである。

ありのままとは、「いいところも、悪いところも、そのまま」という意味である。
つまり、「ありのままの自分」とは、「いいところも悪いところも含めた自分」という意味になる。

しかし、ありのままの自分を考える時、自分の悪いところばかりに注目しがちだ。
なぜなら、私たちはネガティブ志向の傾向を持つからだ。

だが、こうした偏った見方は、ありのままの自分の解釈を難しくする。
ありのままの自分を知るためには、良いところも悪いところも分け隔てなく洗い出すことのできる、フラットな視点が必要になる。

 

ありのままの自分を知る方法

ありのままの自分を知るためには、フラットな視点が必要である。
そこで、今まで目を向けることのなかった自分のポジティブ面に注目することにしよう。

 

自分の長所を認める

ありのままの自分を知るためには、自分の長所も知らなければならない。
そこで、自分を振り返ってみて、長所や恵まれている点を改めて確認しよう。
例えば、

  • 過去に褒められたこと、評価されたこと(例:学業や仕事の成績、性格など)
  • 外見上、優れていること(例:顔、身長、体形、センスなど)
  • 自分が持っているもの(例:学歴、友達、お金、家族など)
  • 自分が身につけているもの(例:服、スキル、知識など)

ありのままの自分がわからない人は、自分の長所には無自覚だ。
しかし、それもまぎれもない自分の一面である。無視するべきではない。

 

自分の短所を認める

ありのままの自分を知るためには、自分の短所も理解していなければならない。
自分の短所と向き合うことは辛く、目を背けがちだが、勇気を持ってその事実を受け入れよう。

「知る」ということは、そこに偏見を持ち込んではならない。
一部分だけ受け取り、一部分だけ捨てるという都合のいい解釈は、知ったことにならない。

ありのままの自分とは、いいところも悪いところも含めた自分のこと。
つまり、ありのままの自分を知るということは、自分の良いところも悪いところも含めたすべてを受け取ることなのである。

 

まとめ

ありのままの自分を知るということは、自分のすべてを無抵抗に受け入れるということである。
自分に都合のいい一部分だけ受け入れることは、ありのままの自分を知ることにならない。

私たちのものの見方、考え方には癖がある。
ポジティブに見る人もいれば、ネガティブに見る人もいる。

しかし、そうした偏った見方では正確に対象を理解できない。
そこで、知るためにはあえていつもとは違った視点を持つ必要がある。

ありのままの自分を知るためには、自分のすべてを知らなければならない。
そのためには、今までとは違った視点で自分と向き合う勇気を持たなければならないのである。

 

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