イイ男なのに彼女ができない男性の9つの特徴

「彼女いそう。」この言葉、もう何度言われたことか。

仕事には熱心だし、後輩の面倒見も良く、身なりもきれいで全く悪い印象がない。
こんなにイイ男をとても女性がほっとくとは思えないのだが、なぜかずっと彼女がいない男性がいる。
逆に、仕事よりも遊びに熱心だったり、周囲にガサツな態度をとっていたり、ヨレヨレの服を着ていても彼女を切らさない男もいる。

この差は一体何なのか。女性にはイイ男を見る目がないのだろうか。

実は、彼女ができない男性には共通する特徴がある。
そして、この特徴的な言動が、自分から恋愛を遠ざけてしまっているのだ。

それでは、彼女がどうしてもできない男性によくある特徴と解決方法について解説する。

 

彼女ができない男性の特徴

彼女がずっとできない男性には決まった行動パターンがある。
以下に挙げた特徴と自分を照らし合わせてみよう。

 

特徴① 休日は男と遊ぶ

彼女ができない男性の休日の遊び相手は、間違いなく男性だ。
休日は、同僚と仕事を忘れて遊びに出かける。

社会人にもなればお金も入るから行動範囲は広がり、遊びの内容も上質になる。
遠くに出かけて旨いものを食う。こんな楽しいことはない。

しかし、こんな休日ばかり過ごしていては、いつまでたっても女性との接点は生まれない。
彼女ができないのも当然だろう。

 

特徴② 出会いがない

彼女ができない男性の口癖ナンバーワンは、「出会いがない」である。

確かに社会人ともなれば、出会いのチャンスは少なくなる。
毎日が家と会社の往復だけで、遊びに行くことも減り、行動は固定化される。
これではまるで、出会いなんてありゃしない。

しかし、それは勘違いだ。出会いなんていくらでも転がっている。
職場だって友達の友達だって女性はいるはずだし、出会い目的のイベントだって毎週どこかで開かれている。
習い事だってサークルだっていくらでもあるだろう。
まさか出会いパーティや街コンの存在を知らないわけではあるまい。

要は、出会える場所があるのに、足を運ばない。
ひどい場合は、せっかく誘われた合コンや堂々イベントも断ってしまったりする。

 

特徴③ 理想が高い、高すぎる

「出会いがない」の次に多い言い訳は、「イイ女がいない」である。

理想が高いことはいいことである。
自らの目標を高いところに掲げ、そこに向けて努力する姿勢は、いかにも向上心があってよろしい。

しかし、理想が高すぎるせいで、逆に恋愛に踏み出す努力をしないままなのでは、本末転倒。
努力と言うより、むしろ怠慢である。

出会いがあるにもかかわらず、もっとかわいい子がいい、などと突っぱねてばかりだと、せっかくの出会いもあまり意味がない。

 

特徴④ ずっと好きな女性がいる

何年も1人の女性を好きでい続ける男性もいる。
その片思いの相手は、たいてい超絶美人。他の女性がかすんで見えるのも仕方がないほど。
そして、そのたった一人の女性と付き合える日が来る日を夢見ている。

しかし、実際にその女性にアプローチできているかと言うと、出来ていない。
もちろん、いきなり告白なんてするわけにはいかないから少しずつ距離を縮めていく必要があるのだが、それにしてもアプローチ期間が長すぎる。

 

特徴⑤ 女性に対してとても丁寧

彼女ができない男性は、女性には丁寧な態度で接する。
あれこれと気を配り、よく気がつき、フォローを欠かさない。

しかし、これが度を過ぎると一気にめんどくさくなる。
気を使いすぎていて、緊張感に満ちている。
このような顔色をうかがうような態度では、むしろ相手をリラックスさせることはできない。

 

特徴⑥ 特定の女性にアピらない

彼女ができない男性は、どの女性にも平等に接する傾向がある。
この子に○○してあげたから、次はあの子に○○してあげなくちゃ。
これでは、まるで仏様か担任の先生だ。

誰にでも丁寧な態度で接しているのはいかにも無難な対応で特別感がない。
好意を抱いた女性に対する微妙な特別感が遠回しのアピールになるのだが、それを意識して消されると女性側としてもキャッチできない。

 

特徴⑦ 最後の一押しができない

仮にある女性と仲良くなれても、最後の一押しをしない。
あと一歩で決まる、という段階にきて、全身に急ブレーキをかけてしまうのだ。

こんなことしたら嫌われるかな、こんなことしたらやりすぎかも。
そんな思いで頭がいっぱいになり、肝心な局面で引いたりする。

女性側としても、せっかく気分が乗ってきていたのに、「あれ、興味ないのか」とトーンダウンさせてしまう。

 

特徴⑧ 自己評価が低い

恋愛に関して自己評価が低い傾向がある。
チビだから、デブだから、イケメンじゃないから、年収が低いから…どうせモテない。と考える。

こうしたネガティブな考え方は「行動」に影響を与える。
つまり、どうせモテないから、合コンに行くのを止めよう。
どうせ恥をかくだけだから、婚活パーティに行くのを止めよう。

こうして女性と出会う行動をためらってしまう。

 

特徴⑨ モテていることに気付かない

彼女ができない男性の最も致命的な特徴が、モテていることに気付かないことである。

本当はいろいろな女性から様々なアピールを受けている。
だが、それが恋愛の入り口だということに気付かないのだ。

これは彼女を作る上で重大な障害になる。
恋愛は二人の間のコミュニケーションが無ければ成立しない。
つまり、女性からのサインを汲み取れないようでは、彼女などできやしないのである。

 

彼女ができない男性の特徴の真相

上に挙げた彼女ができない男性の特徴は、一見彼女が欲しくないかのような行動で共通している。
常に自分と恋愛との間に一定以上の距離を確保する。
要するに、恋愛を避けている。

例えば、女性と接点がない人は出会いがないと言い、
女性と接点がある人はイイ女がいないと言い、
イイ女が目の前にいてもアプローチせず、
最悪なことにイイ女からアピールされても無視する(気付かない)。

このように彼らは、恋愛の可能性から常に距離を取り続けている。

 

中途半端な態度の原因

もちろんこのような態度は、自ら望んだものではない。
彼女が欲しいという前向きな気持ちと、恋愛を遠ざけていたいという隠された気持ちが彼の中で同居し、邪魔しあっている。

だから、彼女が欲しいという気持ちがあるのに出会いイベントに参加する気が起きないとか、ある程度まで女性と仲良くなったのに最後の一押しをしないのだ。

人間は複雑な生き物である。時には矛盾する気持ちが同居することもある。
その結果が、どっちつかずで中途半端な態度となって表れるのである。

 

恋愛を避けてしまう理由

それではなぜ、恋愛を遠ざけようとしてしまうのだろうか。理由はいくつか考えられる。

過去の恋愛において辛い思いをして、その傷が癒えていないのかもしれない。
あるいは単純に女性と接する機会が少なかったために、女性そのものが未知の存在に感じられ、未知への恐怖心が働いているのかもしれない。

彼女を作るためには、恋愛への恐怖心を取り除く必要がある。
とにかく行動して出会いのチャンスを広げるとか、いい服を着てカッコつけることが大事なのではない。

取り組むべき対象は、自分の内面であり、恋愛へのハードルを少しずつ下げていくことである。

 

彼女ができない男性が取り組むべきこと

トラウマを癒す

トラウマを癒すためには、感情を処理すること。
悲しむべきことはしっかり悲しむこと。辛い気持ちを否定せずかみしめること。
そうすれば一時的には辛いが後に引きずることはない。辛い気持ちを消化できるからである。

ところが、真面目な男性ほど、自分の感情を否定しがちである。

例えば仕事への取り組み方で良く分かる。
「嘆いている場合じゃない」「凹んでいる場合じゃない」「とにかく前に進めなければ」
このような強い意思でグイグイ仕事を進めていく。

ただし、それが有効なのは会社の中だけだ。

辛い気持ち、悲しい気持ちはしっかり悲しんでおかないと古傷となって心に残り続ける。
だから、その傷の痛みが今になって恋愛への拒否反応として表れているのである。

 

トラウマを癒すコツ

過去の失敗を悔い、思い出しては自分を責める、ということを続けていると、傷は癒えない。
定期的に自分を傷つけているからだ。
トラウマを癒すには、これ以上自分を傷つけないことだ。
もう済んだこと。昔のこと。と過去のこととして気持ちを整理することである。

どんな自分に火を感じることがあったとしても、それは一面的な見方に過ぎない。
たいてい恋愛におけるトラブルは、自分でも相手の問題でもない。相性の問題である。
だから自分を責め続けている人は、認識を改め、これ以上自分を責め続けない様にしよう。

 

女性に慣れる

小さいころから女性に接する機会が少ないと、女性という存在との接し方がわからず、緊張しやすい。
特に恋愛の場面となると、気合が入りすぎて緊張しすぎる傾向がある。
恋愛において緊張は障害になる。言動が不自然になり、自分らしさを表現できない。

そこで、女性に慣れていない男性は、女性と接する機会を増やし、女性に慣れよう。

例えば、
誘われたイベントには参加する。誘われたデートにもとりあえず行く。告白されたらまず付き合ってみる。
知り合いの女性や女友達には、簡単なお願いや軽い相談をする。メールでも電話でも構わない。
街に出て、ケータイや服などのショップ店員(お姉さん)と話す。

 

女性に慣れるコツ

コツは今の自分にできることを少しずつ挑戦し続けることである。
たまには冷たい女性もいるが、その他の女性はそこまで邪険な態度を取らない。
こうした経験を積むことによって女性は敵ではないということを理解しよう。

そうすれば女性に対する緊張感は自然と解けていく。
怖くて参加できなかった合同イベントにも参加してみようかな、と前向きに考えることができる日が来る。
その先で女性とのコミュニケーションもスムーズに取れるようになるだろう。

緊張さえ抜ければ、彼女なんて驚くほど簡単にできる。少なくともそう思える日が必ず来る。

 

まとめ

彼女ができない男性は、彼女ができない言い訳をしがちである。
出会いが無いから、仕事が忙しいから。モテないから、めんどくさいから。
そして、半ばあきらめかけている。

でも、彼女を作るという憧れはどうしても捨てきれない。
なのになぜ、恋愛から遠ざかるような態度になってしまうのかと言えば、それぞれの個人が抱えている恋愛への恐怖心である。

人間は、恐怖を感じるものに対して避けて通る。なんとか言い訳をして逃げる。
これは人間である限り、脳を持った動物である限り仕方のないことである。

ならば、彼女を作るためには、この恐怖感を和らげる必要がある。
それを無視して恋愛テクニックを集めたり、とにかく女性との出会いを作ろうとしても、あまり効果的とは言えない。

彼女がどうしてもできないなら、しっかりと自分の過去と向き合い、なぜ恋愛を遠ざけようとしてしまうのかを探ってみよう。
そしてそれに沿った対処をしていこう。

その一歩は彼女を作るという大きな目標に対して小さな一歩かもしれないが、実は、最も近道で最も確実な一歩なのである。

 

・彼女が欲しい人ほど彼女ができない理由と恋愛成就のコツ

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