【社会人の出会いのきっかけ9パターン】おすすめは「趣味」の出会い

社会人は出会いがない。
毎日が家と会社の往復。おかげで何年も恋愛していない、という人も多い。

この傾向は珍しくなく、交際相手がいない男女は年々増えている。
確かに、クリスマスだ、バレンタインだと、騒ぐ大人は減った。

しかし、本音のところでは、誰もが恋愛に憧れている。
いつか結婚もしたい。だけど、どうしてもきっかけがつかめない。

そんな「出会いがない社会人」のために、出会いのきっかけ9パターンを紹介しよう。
そして、きっかけをつかむコツについても解説する。

 

出会いのきっかけ9パターン

社会人の皆さんの出会いとは、一体どんなものだったのか。
そのきっかけとなった「リアル」を紹介しよう。

 

①職場

職場は、社会人にとって最も現実的で、最適な出会いの場である。

職場には出会いの要素がたくさん詰まっている。
まず、職場には、出会いが豊富にある。
一緒に仕事をすることもあれば、たまにすれ違うだけの人もいる。
人事異動で社員の入れ替えもあるし、社内研修などで他部署の人と知り合うこともある。

次に、人間性を見極める時間が豊富であること。
私たちは職場で多くの時間を過ごす。その中で、職場の人々の様々な人間性に触れる。
単純に仕事ができるかどうかだけでなく、真剣なまなざしや気配りのできる余裕など、人間的な魅力に気づくきっかけはいくらでもある。

さらに、職場のメンバーで飲み会などの機会があれば、さらに仲良くなれる機会も増える。
以上から、職場が現実的な出会いの場として活躍するのは、きっとずっと変わらないだろう。

 

②習い事・勉強会

向上心の高い社会人ほど、自分に投資する。
平日の夜や週末は、知識やスキルの習得に励む社会人であふれている。

例えば、キャリアアップを目指すために、将来のために、あるいは趣味として、
英会話教室、資格取得、ファイナンシャル系、投資系セミナー、料理教室などで学びの場を設ける。

当然、そこには同じ興味・関心を寄せる大人が集まってくるわけだから、価値観も近く、会話もしやすいし、仲良くなりやすい。
グループ学習であれば、それ自体がきっかけにもなる。

さらに、復習や反省会を兼ねてそこでできた友達と食事やお茶に行くようになれば、そのまま恋愛に発展することは自然である。

 

③趣味・サークル

趣味やサークル活動が恋愛のきっかけになるケースも多い。

例えば、ボランティア、ジム通い、ライブ、マラソン、テニス、写真撮影、カフェ巡り、ゲームなど、その範囲は無限に広い。
その活動中に素敵な出会いもあるだろうし、そこで知り合った人からの紹介もありうる。

詳しくは後述するが、「趣味」こそ、いい出会いのきっかけになる。
なぜなら、人は好きなことに夢中になれる時こそ、最も魅力を発揮するからである。
もちろん、どんな趣味であれ。

 

④友人の結婚式・二次会

某ドラマでこんなセリフがあった。
「結婚式の披露宴は、最も成功率の高い合コンよ。」

確かに、友人の結婚式に集まる男女は、年齢が近く相性が良い。
また結婚式という環境から、男女とも「結婚」を意識せざるを得ず、無意識に視線は素敵な異性へと注がれる。

さらに、二次会では着飾った男女が物理的、心理的に距離を縮めることになる。
これだけ条件がそろえば、出会いがない方がおかしい。

 

⑤同窓会

久しぶりの再会は、なかなか新鮮で楽しい。
見た目やイメージがすっかり変わってしまっても、変わっていなくても、再会の喜びはみんな同じ。
その感動がそのまま恋愛に発展することも、決して珍しいことではない。

初恋の相手がすっかり変わってしまっていたとか、覚えていない人に声をかけられて適当に話を合わせるとか、実は昔、潜在的両思いだったと10~20年ぶりに知るとか、同窓会は面白いエピソードがいっぱい。
同窓会に誘われたら、ぜひ参加しよう。

 

⑥友人の紹介・合コン

出会いの定番中の定番、友人の紹介。
おそらく職場恋愛の次に多い出会いのきっかけがコレ。

知らない人に声をかけることは勇気が要るが、友人の紹介なら緊張も少ない。それはお互いに同じこと。
つまり、友人の紹介や合コンは、それだけで仲良くなりやすい地盤ができている。

さらに、合コンは一対一のお見合いと違い、何かポカをしたとしても、その場にいる友達がフォローしてくれる。
このように、合コンは恋愛が苦手な人でも安心な出会いの場なのである。

 

⑧街コン・婚活パーティ

友人からの紹介が期待できない、あるいは恥ずかしくてお願いできない、ということであれば、友人以外が主催するコンパに参加すればいい。
すなわち、街コンや婚活パーティである。

たいていどこの街でも、街コンや婚活パーティは開催されている。
会場では、一度に複数の異性と話す機会が強制的に設けられるため、かなり効率的。

そこでフィーリングが合う人がいればそれでOKだし、いなかったとしても誰かがアプローチしてくれるかもしれない。
この可能性に期待できるところも、街コン、婚パのメリットである。

 

⑦SNS・アプリ

今や出会いもネットで作れる時代。
スマホ1つでスキマ時間に簡単マッチングが可能。便利すぎて怖い。

SNSやアプリが面白いのは、これまでの出会いの順番と逆行している点にある。
つまり、上記に示した各種出会いは実際に会ってから相性を確認するのに対し、SNSやアプリは相性を確認してから会うことができる点である。
これは出会いの革命かもしれない。

ただ、まともなアプリは利用料金がかかることが難点。
しかし、スキマ時間に手軽に出会えるという点では、どの出会いの手段よりも効率的なのは間違いない。

 

⑨結婚相談所

出会いの最終兵器、結婚相談所。
そのカップリング実現性の高さ、利用料金の高さは、他のどの出会いよりも抜きんでている。

まずサービスがすごい。専任のアドバイザーがついて個別指導がある。
ダイエットで言えば、ジムでパーソナルトレーナーがつくイメージだ。
利用料金の高さの秘密はここにある。つまり、人件費。

もし、結婚を目指していて、だけど恋愛に消極的…ということなら、結婚相談所がベスト。
なぜなら、専任アドバイザーがバンバン背中を押してくれるからである。

 

おすすめの出会いは?

どれも素晴らしい出会いに違いないが、「趣味の出会い」をおすすめしたい。
なぜなら、好きなものに打ち込んでいる時こそ、その人が最も魅力的になるからである。

私たちは嫌いなものと向き合っている時、たいていブサイクで、ネガティブ。
機嫌も悪くなり、責任転嫁や八つ当たりをしたりする。

しかし、好きなものに没頭するときは、表情は明るく、ポジティブになる。
他人に寛容で、明るい未来や希望を語り、仲間と楽しい時を過ごす。

こんな人がモテないはずがない。
黙ってても好きになってくれた人の方から近づいてくる。

好きなもの=趣味には、人を魅力的にする力がある。
恋愛においては、誰に出会うかより、どんな人になるかの方が重要なのである。

 

出会いのきっかけをつかむコツ

出会いのきっかけをつかむコツは、出会いを目的としないことである。

私は恋愛に積極的ではなかったが、それでも様々な形で出会いがあった。
職場、趣味、習い事、合コン、街コン、結婚式二次会、同窓会、SNS、その他偶然の出会いもあった。

しかし、そこでの出会いが出会い目的だった人とは、たいていその場で縁が切れている。
私から切ったこともあったし、切られたこともある。

私たちは、出会いを目的としてしまうと、目の前の人を判定して行動を決める。
例えば、魅力的だったら仲良くしたいとか、魅力的じゃないから話したくない。という具合に。

この二択の思考回路は、いかにも柔軟性が無く発展性もない。だから話は盛り上がらない。
連絡先交換もできず、二度と会うこともない。

ところが、相手が誰であろうと、この出会いの場を楽しもうと思った時、驚くほど場が和む。
会話も弾むし、また会いたくなる。そして、実際に会える。

出会いを作るために行動を起こすことは大事だ。
しかし、もっと大事なのは、出会いを大切にしようと思う気持ちである。

 

まとめ

出会いを出会い目的にしてしまうと、いかにも堅苦しい。
それは、目の前の人も同じことを感じている。

それよりも、出会いを一つのイベントとして楽しもう。
気分は宝くじ感覚。当たっても良し、外れても良し。

職場でもそれ以外でも、本当にいろんな人がいる。
全く縁のないはずの人なのに実は共通の知人がいたり、よくわからないものを自慢する人がいたり、出会いには世界が狭いような広いような新鮮な驚きに満ちている。

そんな風にひとつひとつの出会いを楽しんでいるうちに、きっといつか相性のいい人と出会う。
これが出会いのリアルだと思う。

 

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