モテない男性の15の特徴。その原因と対策を解説

モテない男は、女性に違和感を感じさせる。
例えば、表情が硬かったり、会話に間があいたり、動作がぎこちなかったりする。
これらの特徴は、コミュニケーションを不自然なものにしてしまう。

だから、リズムが合わず、一緒にいると落ち着かない。
だから、気に入ってもらえない。
だから、モテない。

しかし、モテない男性に問題があるわけではない。
会社では真面目で周囲から信用を集め、オフの日に遊ぶ仲間からも好かれる、いいヤツだ。

ところが、女性の前という特定の状況が、彼をダメにする。
この「特定の状況」こそが、モテない男を作る真の原因であり、対策もココに注目する必要がある。

それでは、モテない男性の特徴とはどんなものか。
そして、そこから見えてくる原因は何か。さらに対策について、解説しよう。

 

モテない男性の特徴とは

モテない男性の特徴を見てみよう。

緊張

・表情が硬い
緊張のあまり表情が硬い。基本的に無表情。ときどき作り笑顔。

・目が泳ぐ、目が必死
目のやり場に困る。だから、不自然なほど相手の顔を見なかったり、逆に見すぎたりする。

・動作がぎこちない
顔だけでなく全身が硬い。だから、全体的に動作がぎこちない。君はC-3POか。

・声が小さい、高い
のどの筋肉まで緊張する。その結果、声は小さくキーも高い。

・会話が弾まない
脳も柔軟性がない。「何を話そう?」と考えすぎるあまり、妙な間が空くし、会話も途切れる。

 

印象

・自信なさげ
背中が丸く、積極性にも欠ける姿勢はいかにも自信なさげ。元気出せよ。

・服が似合ってない
自信の無さはファッションに現れる。サイズが合っていなかったり、服の色も暗い色が多い。

 ・「いい人」
女性の前では嫌われないことに注意するので、悪い印象はない。だが、良くもない。

 

距離感

・見てるだけで声をかけない
素敵な女性と知り合っても結局は見てるだけ。片思いの専門家。

・盛り上がっても誘わない
女性と共通の話題などで盛り上がっても、連絡先を聞いたり、誘わない。

・メールでは一生懸命
メールは非常に熱心。時間をかけて練りに練った長くて完璧なメールを頻繁に送る。

・急に冷める
仲良くなってきたところで、急に疎遠にしたり、素っ気なくなる。

 

拒絶

・断る、無視する
興味のない女性には徹底的に拒絶するが、好きな女性からの誘いにも難色を示す。

・わざとフラれる
断られそうな誘い方をしたり、突然告白するなど、タイミングをわざと外す。

・出会いがない
仕事が忙しい、休日はゆっくりしたいなど、言い訳をして出会いを作ろうとしない。

 

モテない男性の特徴まとめ

以上のように、モテない男性は女性を目の前にすると、緊張が全身を覆う。
そして、恋愛に対して消極的。いや、拒否的な態度を取る。

これらから見えてくるものは、恋愛に対する恐怖心

モテない男性は、とにかく恋愛が怖い。
この恐怖心が、彼を緊張と違和感の塊にし、恋愛のステップを踏み出させない。

 

モテない男性をモテなくさせる原因とは

モテない男性のモテない特徴の数々は、実はたった一つの原因によって引き起こされる。
それは恋愛への恐怖心である。

 

モテない男性の行動原理

モテない男性は、恋愛に対して拒否的な態度を取る。

女性から好かれないようにファッションには無頓着で、自分を着飾ることをしない。
むしろ、あえてダサい服で合コンに参加したりする。

また、ある女性と仲良くなった段階で、今度は急に素っ気なくなる。
急に冷めてしまい、物理的・心理的な距離を置く。

さらには、あらかじめ恋愛が始まらない様に、出会いイベントの参加や、合コンの誘いを断る。

これらは明らかに恋愛に対する拒否反応。
恋愛の予感、恋愛の可能性を感じ取ると、これらを排除しようとする。

理由はただ一つ。恋愛が怖いから。
恋愛が怖いから、自分に恋愛という災難が降りかからないように自分を守っている。

 

モテない男性の苦しみ

恋愛に対する拒否反応があるとはいえ、本当は恋愛をしたい。
モテない男性は、この矛盾の間で地獄の苦しみを味わっている。

この苦しみから解放される方法は2つしかない。
恋愛感情を封印するか、恋愛への恐怖心を克服するか。

しかし、恋愛感情を封印することなど不可能だ。
だから、モテない苦しみから自分を解放するには、恋愛への恐怖心を克服するしかない。

 

モテない男を卒業する方法

恐怖心の克服には、「慣れ」が有効である。
恋愛に対する恐怖心を克服するには、経験を積んで恐怖心を緩和しよう。

恋愛に対する恐怖さえ無くなれば、無敵だ。
今まで緊張のあまり諦めていたことが、すべて可能になる。

女性に対して余裕のある堂々とした態度を取れるようになり、自然に自分をアピールできる。
女性は男性のそうしたふるまいにこそ、魅力を感じるものなのだ。

 

モテない男性がモテるには

モテない男性が抱く恋愛への恐怖心を克服するには、「経験による慣れ」こそが最終回答。
とにかく恋愛フィールドに一歩を踏み出す経験を重ねること。

 

考え方を見直す

もし、恋愛の流れを、
「素敵な女性を見つけて声をかけ、勇気を振り絞って誘い、三回目のデートでイチかバチかで告白する。」
と考えているなら、それはガキの恋愛だ。

女性と付き合うプロセスは、友達を作るプロセスと全く同じ。
何も難しい事はない。緊張もいらない。勇気もいらない。

  • まずは仲良くなれそうな相手を見つけ、声をかける。
  • 共通の話題などで盛り上がったら、その時間を共有する。
  • 仲良くなれたらどこかで時間と場所を確保して、じっくり楽しむ。
  • 告白は、確認程度。(あるいは告白もいらない。)

モテない男性ほど、自分の理想の恋愛のカタチを思い描き、そこに当てはまる女性を好きになる。
だから、人柄を知る前に「かわいい子」を好きになる。
モテない大学生がスタバの店員を好きになるのはこのせい。

もっと恋愛に柔軟な考え方を持とう。
恋愛も友情も突き詰めれば、同じ人間関係、信用の構築。
そして、2人で楽しむもの。
これを忘れないようにしよう。

 

恋愛に楽しいイメージを持つ

モテない男性は、恋愛を恐れている。
そこで、「恋愛は楽しいものなのだ」というイメージをインストールしよう。

おすすめは、恋愛映画を見まくること。
そして、うまくいくイメージ、楽しいイメージを刷り込もう。

モテない男性は、恋愛映画が苦手なはず。だからこれまで見てこなかったはず。
だからこそ、恋愛に関する勉強不足。その結果、恋愛が苦手なのだ。
触れてこなかったのだから、苦手なのは当然。

まずは、実際の恋愛に踏み出すよりも前に、恋愛の楽しくいくイメージを持とう。
悲観的なイメージを持っている限り、恋愛は絶対にうまくいかない。

 

自分の魅力を自覚する

恋愛に踏み出すためには、勇気が要る。
この勇気の源泉となるのは、自分に対する自信だ。
つまり、「自分にもモテる理由がある」、「恋愛する権利がある」という自覚をしっかり持とう。

いつも自分をモテない、モテるはずがないと思っているのは、恋愛からの逃げ。
逃げていれば、恋愛に直面しなくて済む。その結果が今のモテない状態。

そこで、自分の魅力を振り返ってみよう。意外に悪くないはずだ。
そこまで太ってないし、そこまでブサイクでもない。
仕事だって真面目にやっているし、友達だっている。
過去に女性に何か褒められたこともあるだろう。

こうした自分のイイところをリストアップして、よく見えるところに貼る。
自分の魅力に自覚的でいよう。

モテない男にはモテる自覚が足らなすぎる。
だが、自分の魅力をしっかり認識していれば、恋愛に踏み出す勇気を後押ししてくれる。
自信は恋愛の必要条件。

 

できる事からやる

モテない男性の恋愛に掲げるハードルは高い。
接点の少ない美しい女性を好きになったりする。そりゃ声もかけずらいだろう。
ところが実際の恋愛は、勇気や覚悟と言ったものは必要なく、恋愛のハードルはそんなに高くない。

これからは、確実に口説けそうな相手を選び、確実に断られないことを誘う。
自分に課すハードルを低くすること。
そして、経験を積むこと。

縁のない美しい女性を好きになるのは、恋愛から逃げていたから。
自分から遠いところに恋愛を置いておけば、恋愛したい気持ちも恋愛への逃げたい気持ちも同時に満たすことができていた。

しかし、これからはリアルな恋愛で経験を積まなければならない。
普段は見ていなかったところに、彼女候補はいるものだ。
その女性に目を向けることができるかどうか、その勇気が試されているのだ。

 

まとめ

モテない男性にとって、恋愛は縁遠い。
だから、いつまでたっても経験を積めず不慣れなままで、大事な時に緊張して台無しにする。

しかし、縁遠くしているのは自分。
もっと、勇気をもって恋愛に一歩を踏み出し、恋愛を身近なものにする必要がある。

誰でも慣れていない事、苦手なことに挑戦することは難しい。
だが、いつか好きな女性と楽しい時間を過ごしたいのなら、いつかは乗り越えなければならない試練。

顔を整形したって、特別なトレーニングを積んだって、いきなりモテることはない。
不安と緊張の中で小さな一歩を踏み出すことを繰り返すことによってのみ、人は成長できる。

モテるかどうかは人間性の問題でも、男性的魅力の問題でも、女性側の男を見る目がないのでもない。
単純に恋愛に慣れているかどうかで決まる。
そしてそれは、恋愛に自ら足を踏み出すことでしか得られないのである。

Copyright© 女神降臨 , 2020 All Rights Reserved.