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【汚名返上】「仕事ができない人」から脱出する方法

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「仕事ができない」という悩みは辛いものだ。

仕事ができない自分が情けない。上司が怖い。周りからの目が痛い。今の仕事は向いてないんじゃないか…

悩みの突破口が見えず苦しんでいるのに、周りはそれほど悩んでいるように見えない。こうして、ひそかに孤立感を抱えてしまう人も少なくない。

しかし、突破口はある。またいつかのように、明るく元気に仕事をこなせるときが必ず来る。

それでは、どのようにすれば「仕事ができない人」から脱出することができるのか、解説しよう。

 

「仕事ができない人」から脱出する方法

「仕事ができない」という悩みを抱えている人には、以下の3点をアドバイスしたい。

・見方を変える

・「できない」を解決する

・性格を変える

どれも難しいものではないので気軽に取り組んでもらいたい。

それでは1つ目から解説しよう。

 

仕事ができない人から脱出する方法① 見方を変える

人の悩みは、重いものほど考えすぎである。

「仕事ができなさ過ぎて、情けない。」「周りに迷惑かけてばかりだ、申し訳ない。」「いつかクビになるに違いない。」という考えが頭から離れない人ほど、頭を冷やす必要がある。

つまり、「仕事ができない」というあなたの考えは、考えすぎた結果生まれた誤解に過ぎない。

真実は、仕事ができないのではなく、ちょっとミスをした、あるいはちょっと苦手な仕事がある、といったところだ。

 

「仕事ができない」と悩むあなたは、自分の一時的でほんの一部に過ぎないマイナス面を大げさにとらえ、あたかも自分の存在すべてが問題であるかのように拡大解釈している。

これは正確な現状認識とは言えない。

頭を冷やして冷静さを取り戻し、今の偏った自分の見方を変えよう。

 

今の自分が置かれた環境は、現在の地位はこれらを総合的に判断し、上司や周囲に認められて確立してきたものである。

これは立派に仕事をこなしてきた証拠である。本当は仕事はできているのだ。

 

だから、無駄に心を痛める必要はない。

仕事をしていればミスも起きるし、苦手な仕事も出てくる。

しかし、同時にミスなく仕事を進めることもできているし、得意な仕事もあるはずだ。

このように、自分に対する見方を変えてみて、これまでの実績やできていること、得意なこともあるということを再確認しよう。

 

あるいは今は少し疲れているのかもしれない。

休日は一人になって静かに休むとかしていれば、時間の経過とともに仕事ができないという悩みは和らいでいくものである。

 

なぜ見方を変える必要があるのか

人はショックを受けると、しばらくそのことが頭を離れない。そして、意識が向かっていることに関して周辺情報を集める。

この場合、仕事でミスをしたり職場で注意されたことが悩みの出発点になり、過去の失敗や周囲と比べて自分が劣っている部分を思い出し始める。

いつの間にか頭の中は自分のマイナス面でいっぱいになってしまうのだ。

特に疲れているときにこうなる傾向がある。

 

だから、仕事ができないという悩みはたいてい考えすぎで、本当に注目するべきは悩みのきっかけになった小さなミスやちょっとした苦手意識だけであり、無駄に悩みを大きくする必要はないのである。

 

仕事ができない人からの脱出する方法② 「できない」を解決する

仕事ができない人から脱出するには、将来仕事ができる人に慣れるように知見を集め、経験を積むことである。

・先輩の仕事の進め方を観察する

・仕事の進め方がわからなければ相談する(過去に似た仕事をした人や関連部署に聞く)

・社内レポートなどで仕事を進める手順を把握する

これらを通して得た知識は今の目の前の仕事をやり過ごすだけでなく、将来仕事を進める上でも使えるものだという意識があれば、仕事の進め方に関する引き出しが増え、いつの間にか仕事ができない人から脱出できているだろう。

 

仕事ができない人の原因 経験がない

仕事ができない人には、経験が足りていない、不慣れという原因に行きつく。

事実上、世の中のどんな仕事も過去の知見の応用である。

前例に従ってプロセスを踏んでいく。これはどんな会社、組織の仕事も学者の研究も同じである。

そして仕事ができる人というのは、前例を持ち出すことがうまい。これは過去の経験などで引き出しが多いからだ。

ところが、経験が浅く不慣れな仕事であったりすると、引き出しが少ないため、目の前の仕事に当てはめるべき過去の例が見つからず、ゼロから組み立てようとする。

仕事に限らずどんなことも、ゼロから組み立てていくのは難しい。

こうして初めての事態に時間とエネルギーをどんどん消費していく。

仕事ができる人と仕事ができない人の差は明らかだ。仕事ができる人は仕事の進め方を知っているのだから。

 

仕事ができない人から脱出する方法③ 性格を変える

人と接することにハードルがある人にとって、仕事は難しい。

例えば、上司が怖い、嫌われている気がして声をかけられない、そもそも人が怖いという人は、仕事上重要なコミュニケーションである、報告・連絡・相談がしずらく、仕事もスムーズに運ばない。

 

性格的に仕事のやりにくさを感じている人には以下の特徴がある。

・一人で抱え込む

聞けない、相談できない、頼めない。報告も遅い。

相手に対して抱えている恐怖心、つまり怒られそう、拒絶されそう、という思いがコミュニケーションを困難にしている。

 

・優先度がバラバラ

苦手なものを先送りする。そして先送りしたことに対して言い訳をする。

この言い訳は本人にとっては本気のものであるが、周囲から見て的外れなものであることが多い。

逆に一人でできる作業的な仕事ははかどる。コミュニケーションが必要ないからだ。

 

・基礎が理解できていない

仕事を進める上で必要な基礎知識が理解できていないと、周囲と足並みがそろえられない。

人に聞けないため、知識の補てんは自分で勉強するしかないがそれでは限界がある。

 

性格を変える方法

仕事上重要なコミュニケーションを円滑に行うためには、人に対する恐怖感を緩和する必要がある。

以下のように認識を変えていこう。

①自分に対する認識を変える

コミュニケーションに恐怖感を覚える人は、自分に対する評価が著しく低い。

無条件に、怒られるに違いない、拒絶されるに違いない、と思い込んでいる。

しかし、これは間違いだ。

自分は会社に所属し、仕事のプロジェクトメンバーとして迎えられており、無くてはならない存在だ。

自分も相手も同じ会社員として一つの目標を達成しようとする仲間。

そのうえで相手はあなたの意見を聞きたがっている。一人の大人として。だから、臆することはない。

仕事上必要なことは言うべきであり、それは受け入れられるものだ。

 

②他人に対する認識を変える

コミュニケーションが苦手な人にとって、他社は恐るべき存在に見える。

敵意に満ちていて隙あらば攻撃しようと思っている。

しかし、完全なる誤解だ。

相手はあなたを仕事のメンバーの一人としてみており、果たすべき仕事をこなす人に見えている。

時にはあなたの意見を拒絶することがあるかもしれないが、それはあなたを拒絶しているわけではなくその人が仕事上抱えている事情によって下された結論である。

 

性格的にコミュニケーションが難しく、結果的に仕事がうまく進められない人は、仕事がどうこうの前に、他人に対する恐怖感が行動を支配している。

仕事ができるできないの問題ではないのだ。

だから、自分や他人に対する思い込みや恐怖心を緩和すれば、仕事はスムーズにいくようになる。

仕事仲間を仕事だけの間柄だと考えている人は、仕事ができない。

仕事ができる人ほど、隙間時間に雑談をするし冗談を言って場をなごませる。

仕事のコミュニケーションが苦手な人は、こうした姿勢を目標にしよう。

 

まとめ

人間に生まれた以上、働かなければならない。

そこにはたくさんの人が集まり、日々、様々が事件が起きる。悩みも尽きない。

仕事ができないという悩みも、その中の一部である。

 

しかし、仕事ができないという悩みは、たいていが考えすぎか自信がないために発生する。

考えすぎなら考えすぎないようにすればいいし、自信は経験でカバーできる。

だから、仕事ができないと悩んでいる人はどうかもっと気持ちを軽く持ってもらいたい。

この気持ちを軽く持つことこそ、どんな悩みにも必要な姿勢なのである。

 

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